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MITSUKUNI(ミツクニ) ちくび、守れてますか??
こんばんは。

本日は関東全域で雪。寒い。凍った水が降っているとはいえ手はカサカサ。
そう冬はめっちゃは乾燥するのである。乾燥はお肌の天敵だ。

小学校の理科で飽和水蒸気量の曲線を習っただろう。低温ほど体積あたりの水蒸気量は減っていく。だから例え雪が降っていて水まみれだと言っても寒い空間にいるだけで乾燥してしまうのだ。

繰り返しになるが感想ははお肌の天敵だ。
乾燥してると肌はカピカピに乾燥していると痒みも出やすくなり、掻きむしりガサガサになってしまいには赤切れができたりしてツルツルな肌環境が破壊されてしまう。これは避けるべき事態だ。肌を重ねる仕事を2年もやっていればこの辛さは身にしみてわかるというものだ。

乾燥の危険は乳首にも迫っている。
日頃からスキンケアに目覚ましい努力をされているお客様であれば「そんなの知っているよ、光圀、、、何を今更、、、」と思うかもしれないがまずは保湿の意味から読んでぜひとも乳首保湿についての意見を聞いて欲しい。

保湿する意味

結論から言えば「保湿をすると乳首の感度が上がる」からだ。

あくまで自論であるが、、、まず”乳首の感度神経への刺激量”と言い換える事ができる。
ゆえに乳首の感度上げでの目標は乳首の感度上げの本質は乳首刺激時の受容体の感度上げだ。

そこで保湿が役に立ってくる。保湿での効果は主に2つだ。
  1. 表皮のターンオーバー加速(古い表皮が残りづらくなる)
  2. 保湿による表皮軟化(若干のふやけ状態)
これによる神経へのアプローチがしやすくなることによる効果だ。

例として皮を被ったクリトリスよりも皮を向いたクリトリスのほうが刺激を受け取りやすいような感覚だ。
そして、保湿で大事になっているのが「保湿と保護」だ

保湿
これにより乳首に潤いを与える。カラカラの大地に水を与えるイメージだ。

この工程で私がしていること
→保湿成分入りの化粧水やクリームなどを乳首に塗る

お手持ちの保湿クリームや保湿成分入りの化粧水なら何でも良い気がする。調べてみると乳首専用のクリームもあるらしいので気になる方はそちらを選ぶなどすると良いかもしれない。後にノベルが保護の方がよっぽど重要なので保湿パートはこの辺で。

保護
潤いを与えた乳首の潤いを保つ。水を与えた大地に蓋をして水を逃さないイメージだ。

この工程で私がしていること
→ワセリンを塗る

一晩塗ってみると翌朝乳首がふっくらしていることが感じられるだろう。
朝をふっくら乳首で迎えられる幸せを感じ取ってほしい。朝イチにふっくら乳首をつまんで変な声でてスイッチ入れて出勤・出社がスタンダードになるはずさ。

※忙しいならこっち(保湿)だけでもやっておいたほうがいい。乳首と言う性質上服と常時服と擦れてしまい保湿されたとてクリームは取れてしまっていつの間にか乾燥されてしまう用に思える(体感)
保護は自分の皮膚からの蒸散を抑えて保湿も兼ねられるので特に忘れずに。またワセリンであれば擦れたときの緩衝材になるから刺激も抑えられて一石二鳥。ちょっとベタベタするのが玉にキズ、、、


いかがだっただろうか。

事後は特に乾燥するから保湿と保護を忘れずに!
乳首にこれほどまでの手間をかけるのはアホと思うかもしれないが、エロい界隈アホみたいな努力がエロを一層楽しくするなんてことはよくあることだ。
愛おしく保護された乳首を使って良い乳首ライフを!
轟け!喘ぎ声!

では股。
よろしくんに〜

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