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TOMOYA(トモヤ) 声を出していきましょう
こんばんはともやです。

ははーん、さては最近写メ日記を投稿できていなかったのを取り返そうと写メ日記連続で更新しているな。と思ったそこのあなた。

大正解です。ぐうの音も出ません、どうもともやです。


書きたいこととかはたくさんストックできたので毎日小出しに更新していこうと思うので気長に見てやってくださいすいません・・・



さてさて、今回は「声を出していきましょう」について話していこうと思います。


声を出していきましょうってのは文字通り体育会系的なノリの声を出していきましょうなんですが、どういうことかといいますと、気持ちいい時は気持ちいいってことをちゃんと口に出して言いましょうってことです。


普段性行為を行う場合、男性側は俗にいう性感帯と呼ばれる部分を責めると思います。


それは胸だったりクリトリスだったり耳だったりすると思いますが、実は女性はそこの部位が気持ちよくなっているわけではなく、そこを触られていることを脳が感じ取ることによってそれが心地よい、気持ちいいと感じています。


つまり愛撫をすることによって性感帯を経由して脳を気持ちいいと感じる状態に導いているということです。





おお、なんかすごいセラピストっぽくない?その調子だぞって声がいろんな方向から聞こえてきている気がしますね。ええ。



話を戻します。


この脳を気持ちよくさせているって意識が一般的に浸透していないので、俗にいう「ここがええんじゃろー!!ガシガシ」ってな愛撫男子が増えてしまっているのが現状です。


この要因としては、男性には射精という目で見てわかる明確な「イク」が存在しますし、物理的摩擦で強制的に射精することも出来るので、脳を感じさせるという考えにたどり着けない人がまだ多いのだと思います。


この辺の、男女で感じ方も感じる仕組みも違うんだぞーという大前提がとても大切になっていきます。




思ったより長くなったのでパート2に分ける!!すぐ書くねー!!

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