女性専用風俗 赤羽秘密基地 (出張専門) | 【第四十七回】なぜか一見しただけでわかってしまうGの特徴を言語化してみたい。

MITSUKUNI(ミツクニ) 【第四十七回】なぜか一見しただけでわかってしまうGの特徴を言語化してみたい。
はい。どうも、光圀です。

最近、なんとなく気分が「ダルオモ〜。」ってなるときがありまして。医者の不養生よろしく、セラピストの癒やし不足にはなってはいけない!こうしてはいても立ってもいられず、西川貴教の歌で踊ってしまう夜をむかえてしまう。と思ったので、日頃の疲れを癒そうと、サウナに行こう思いました。
そして、そこで起こった思いもよらぬ悲劇。
サウナだと思って行った場所が実はゲイの発展場だったんですよ。驚きましたよ、もう怖くて怖かったですね。(大事なことだから2回行った)小生、アヌスに関しては理解はあるのですが男子同士の性行為というものに対しては経験が浅く、屈強な男子たちがこちらをじっと見つめる姿には、ちょっとドキドキしちゃいましたよね。女風初体験の女性の気持ちが少しわかった気がしました。やさしくなろう!Mitukukuni!
そんなこともあるんですね、人生って。
そして、光圀ふと思った。こいつら、話してないのに俺、彼らのことをゲイだとなんで分かったの???

なんとなくなんですけど、ゲイ達って、一見しただけでわかることってありませんか?
胸毛が見える服とか、ダメージ多めのTシャツ、目の上の青いアイシャドウ。というように、なんだか一部の人の間の共通の見た目があるんじゃないか。。。??と疑問に思ったわけです!
疑問点は解決!院生の名が泣くぜ!!

というわけで、今回はそのゲイの見た目の特徴を言語化してみようと思います!

見た目の特徴
さてさて、ゲイの見た目っていえば、まずはスタイリッシュなファッション!オシャレなんですよ、彼らは。まるでファッション誌から飛び出してきたような洒落たコーディネートが目印です。 特に言うなら、デニムのホットパンツ、襟ぐり黒部渓谷もびっくりのV字谷のTシャツ。それに、派手な蛍光の髪色。いずれも、思わず目を引いてしまうような亜種的存在だ。白いトラみたいな感覚。

なぜそうなってしまうのか。
では、なぜゲイの見た目がこんな風になるのか?個人のセンスや好みも当然考えられるだろうが、ここでは一般論的な展開をしていきたい。彼らはベース、’自由な’発想でファッションを楽しんでいると考えたい。社会の常識にとらわれず、自分らしさを表現することに喜びを見出しているのだろう。マイノリティはいつだって自分の個性を出す場に困っている。ヲタクが趣味の話になると饒舌になるのと似ている。ヲタクにとっての痛シャツは彼らの激派手ファッションなのかもしれない。

バイアスを考慮しよう
でも、ちょっと待って。ゲイの見た目について話すとき、注意が必要なのはバイアスの存在だ。典型的なゲイの見た目に当てはまらない人もたくさんいるのもまた事実だ。げんに僕は店に入ってから発展場と気づくまでには何人かの男性とすれ違い、それらの男性からはストレートの匂いがした。しかし、いわゆる前述のゲイっぽい見た目の男性のイメージが選考しすぎて彼らと会った体験を強く記憶しているゆえ、イメージ先行で人を決めつける悪い流れができてしまっているのはあると思うのだ。ここは考慮して以降の話を組み立てていきたい。

ゲイの見た目は様々だ。
見た目は様々なゲイがいることに触れたが、しかし典型的なゲイ像が確立されているということは、彼らがお互いを認識し合うために見た目に特徴をもたせるのを推進している可能性もある。
自分らしさを大切にする反面。お互いを認識するサインもあると便利だ。ファッションのツール化とでもいえるだろう。水戸でクンニTシャツ来ていたら僕とわかるように。

さいごに
ゲイの見た目には個々の個性があり、多様性が存在している。しかし、一部の人たちの間では典型的なゲイのイメージが確立されていることも事実だ。ただ、それはお互いを認識し合うためのツールとして機能している可能性もあると考える。ただし、見た目だけで人を判断することは偏見につながる可能性があるし、何よりそれによる内面の考察不足がもたらす人間関係の不利益は度外視できない注意が必要だ。
一見サウナに見えても、実際は発展場だったりするのだから。
みなさん、欧州のサウナにはお気をつけて。

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