麦とホップを一言で表すと、「愛とこだわり」。

その名の通り“麦”と“ホップ”の素材だけでつくる“麦とホップ”。

これはサッポロビールの、素材にこだわる「意思」であり「約束」。

サッポロビールは世界で唯一、大麦とホップを「育種」し、世界各地の生産者と「協働契約栽培」をしている。

麦もホップも収穫時期によって品質が異なるが、原料を知り尽くしたプロフェッショナルのフィールドマンが、生産者とコミュニケーションを取り、原料調達に取り組む。

カラメル麦芽の使用量最適化により、原麦汁エキス13％以上の高濃度の麦汁をつくる“高濃度仕込”で、濃いコクにますます磨きをかける。

(ちなみに開発当時、最終候補に「麦王（バクオー）」というネーミングも残っていた。)

総売り上げ本数50億本 ・15周年の“麦とホップ”は、すべてのコク好きの晩酌を盛り上げる━━。

「麦とホップという、ブランド名に惚れた。（40代女性）」
「やっぱりうまい。ビールにいちばん近い。（50代男性）」
「味に努力を感じます。（50代女性）」
「麦と、ホップの、うまみを強く感じます。（50代女性）」



僕はお酒が飲めないのですが、お酒に対する好奇心は強いので、お酒の席のご予約もお待ちしてます！