女性専用風俗 札幌秘密基地 (出張専門) | SMについて2

5/13 01:48 UP!

SMについて2

TOMOYA(トモヤ) SMについて2
引き続き書いていきます。


まずは自分がどのタイプのMなのかというのを大雑把に考えてみましょう。


大きく分けて3つ。「痛みが好きな身体的刺激が好きなタイプ」「自分が屈服している姿を想像して興奮するタイプ」「相手が喜んでいる姿が嬉しい奉仕タイプ」があります。


もちろんこれがすべてというわけではなく、一方的に責められるのが好きだからMだと思うって人もいるかと思いますが、ここではわかりやすく大きくとらえて3つという感じで話を進めさせてもらいます。


まず「痛みによる身体的刺激が好きなタイプ」の方。


このタイプの方の進め方としては、どのような痛みが好きかを一緒に探していくのが良いと思います。


人によって鋭い痛みが好きな人、鈍い痛みが好きな人、熱いのが好きな人、物理的に苦しいのが好きな人、など痛みが好きと言っても好みの痛みというのはあると思うので、それを一緒に見つけていければと思います。


次に「自分が屈服している姿を客観的に想像して興奮するタイプ」の方。


このタイプのMの方は細分化すると「痛いことをされている自分に興奮する」「恥ずかしいことをさせられている自分に興奮する」「苦しいことをされている自分に興奮する」「恥ずかしい姿を見られていることに興奮する」など、かなりのタイプに分けることが出来るので、その人がどの部分で興奮を感じるのかを見つけていくことが大切だと思います。


ここで先ほどの話とも繋がってくるんですが、痛いことが好きと一括りに言っても、「痛み自体に興奮するタイプ」と「痛いことを耐えているという事に興奮するタイプ」がいるんですよね。


自分は痛いのや苦しいのが好きって方は、まず自分がどちらのタイプでその行為が好きなのかを見つけていくことが大切だと思います。


話を戻しまして、この自分を客観視して興奮するタイプの方とのプレイの進め方ですが、まずは自分どうなっていることを想像すると一番興奮するのかを見つけていきましょう。


自分を客観視して興奮するタイプの場合、ほかの人に比べて想像力や集中力が高い方が多いように感じます。


なので、自分がどうなっている時に興奮するのかを明確にして、そのシチュエーションに全力で没頭できる状態を作っていくことが大切だと思います。


最後に「相手が喜んでくれていることに興奮する奉仕タイプ」の方。


これに関してはもう全部自分のしたいこと、してみたいこと、どう奉仕したいかを包み隠さず教えてほしいです。


セラピストはお客様が奉仕に喜びを感じる方なのであればそれを全力で受け止めます。


普段はセラピストが奉仕をする側なので、こんな風にすると相手はうれしいかもしれないよって感じでアドバイスできるところが多少なりともあると思います。それはこと女性用風俗を使っている時間だけでなく、今後の性生活にもいい方向につながっていくんじゃないでしょうか。




ここに書いた細分化もプレイの進め方もほんの一部で、一番大切なのはお客様に合わせたプレイを一緒にコミュニケーションを取りあって探していくことだと思います。


まずはどんなことでもお客様のことや興味があること、恥ずかしがらずに相談してください!




ということで今日はSMにフォーカスして話をしてみました。


皆さんは自分はどんなタイプのMだろうって思いましたか??


自分を知ることが今後楽しい性生活を送っていく上では本当に大切なことだと思います。


一緒に自分の一番楽しめることを探していきましょう!どんなことでもお供いたしますよ!





今日も今日とてかーーーーーーなりセラピストっぽくないわし??

かーーーー普段とのギャップにこりゃみんなやられちまうなあ!?(圧力)

そんなこんなで!ともやでした!最後まで読んでくれてありがとう!またねー!!
 

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