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TOMOYA(トモヤ) 自分の考えをまとめること。
こんばんはともやです。

最近日記を書いたり自分の考えをまとめたりするのにノートパソコン買った方が便利だよなってずっと考えてるんですけど、生粋のデスクトップ派だったのでなかなか踏ん切りがつかんとです。どうもともやです。

皆さんのおすすめのノートパソコンなどありましたら是非教えて欲しいですはい。

あれですか、MacBookですか?プロですか?Airですか?

iPadが良い派も結構いるみたいなんですけど実際のところどうなんでしょう。


さてさて話はそれましたが、今日書いていくのは自分の考えをまとめるの大事よねって話です。


まずセラピストが性感技術を向上させていく方法って2パターンあると思ってて、まず一つが情報を集めて理論的に学んでいくパターンです。

この場合は本を読んだり、講習を受けたり、ネットの海からいろいろな情報を仕入れてきたりして、頭で理解して実践してみる方法になるかと思います。

そしてもう一つが日々の接客で培った経験に基づいて様々な感覚やポイントなどを自分で学んでいくパターン。

これは本当に経験を積んで試行錯誤していくしかないんですが、ここにプラスαで僕が最近やっていることがあります。

それはなぜその反応が起きたのかを状況などを含めて一度自分で文章に起こして考えるということです。

手で責めている時反対の手は身体のどこに置いておくと安心してそうか、中を責める時はこのポイントが好きそうかな、身体は無理な体制になったり重みを感じていないかな、など、僕たちセラピストは日々試行錯誤しながら性感に臨んでいます。

しかしその場その場で最適解であろう性感を行ったとしても、限られた時間の中で自分の引き出しの中にある全ての選択肢を試せるわけではありません。

そこで自分が感覚的に行っていた性感を言語化することで、さらにその性感に対しての理解が深まり、その性感の『良いところや悪いところ』『合う人合わない人』『どのタイミングでどのような反応があった時に』など細かく把握しておくことができ、限られた時間の中でもより密度の濃いよりその人に合った性感を行うことができると考えました。


この言語化というのがとても大切な事だと気づかせてくれたのは銀座秘密基地のユンギさんでした。

以前から「トモヤは感覚で性感する職人って感じだけど、それを後輩に教えたりするのすごい大変そうだよね。」と言われており、確かに自分の性感技術を人に伝えるってどうすれば良いんだろうとその時は全くわかりませんでした。

以前ユンギさんから性感を教わった際にとてもわかりやすく理論的に教えていただいた事を思い出し、言語化して伝える事の難しさと先輩の凄さを改めて実感しました。

勉強などでも人に教える事で自分の身になるって話はよく聞きますが、こと性感においてもそれはきっと当てはまると思います。

もう少しでセラピストを始めて3年目。

期待の後輩が続々と入店している札幌秘密基地で、少しでも先輩としての経験や自分なりの性感の知識などを伝えていき一緒に成長していけるよう、自分の性感を理論的な観点からも伸ばしていけるよう取り組んでいこうと思っています。


長くなりましたが、自分のことって意外とわかってないこともたくさん合って、書き出してみることで気づけることもいっぱいあるよねって話!

今年は成長の年って目標に掲げた以上、毎日少しずつでも出来ること積み重ねていこうと思ったともやでした。


そんなこんなで、今日の日記が長くなったので明日は短くて読みやすい日記にするよ!

それも楽しみによーちぇっくしておくれい!


ともや!でした!


p.s.  長い文章久々に書いたから誤字脱字文章変だよって点あったらこっそりDMで教えてね直すからテヘペロ

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