3/22 21:29 UP!
①伝説の料理人 西健一郎さんに学ぶ
マコトです
観に来てくれてありがとうございます
長くなるので前段は省略しますね
前回の写メ日記を読んでいただけたらわかりやすいと思います
プロフェッショナル〜仕事の流儀〜 #1
皆さんはどんな料理が美味しいと感じますか？
どんな料理なら身銭を切る価値がありますか？
そんな事を考えながら見てくれたらと思います
ーーーーー（以下あらすじです）ーーーーーー
長くなるので前段は省略しますね
前回の写メ日記を読んでいただけたらわかりやすいと思います
プロフェッショナル〜仕事の流儀〜 #1
皆さんはどんな料理が美味しいと感じますか？
どんな料理なら身銭を切る価値がありますか？
そんな事を考えながら見てくれたらと思います
ーーーーー（以下あらすじです）ーーーーーー
料理界では今も尚『巨匠』と呼ばれる伝説の料理人がいる。
彼の名は「西 健一郎」
彼の料理を食した全員が、
その味や特徴について問われると、
【素朴にして絶品】
と答える。
西さんの振る舞う料理は政治家や作家をはじめ、
多くの著名人に愛された。
そんな彼は
「一流の料理人とは？」
という問いに対し、
「とにかく手間をかける事だ」
と答えている。
「特別な食材なら、誰が調理して誰が食べても美味しいに決まっている。目の前のお客様の様子をみて、味付けをほんの少し変えたり、とにかくひと手間もふた手間もかける。そこに価値を感じてもらう。それが本当の料理人だと思う」
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と答える。
西さんの振る舞う料理は政治家や作家をはじめ、
多くの著名人に愛された。
そんな彼は
「一流の料理人とは？」
という問いに対し、
「とにかく手間をかける事だ」
と答えている。
「特別な食材なら、誰が調理して誰が食べても美味しいに決まっている。目の前のお客様の様子をみて、味付けをほんの少し変えたり、とにかくひと手間もふた手間もかける。そこに価値を感じてもらう。それが本当の料理人だと思う」
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昨今、大衆向けの手軽なチェーン店で十分満足できます。安くて美味しい時代です。
値段以外でも、
「サプライズケーキできます！」
「高層階で夜景が見えます！」
「目の前で炎をあげてステーキを焼きます！」
「高層階で夜景が見えます！」
「目の前で炎をあげてステーキを焼きます！」
飲食店にはさまざまな集客方法があり、
それに基づいたコンセプトがあります。
目的に応じてお店を選ぶというのは大前提として…
私はこの放送をみて、
それに基づいたコンセプトがあります。
目的に応じてお店を選ぶというのは大前提として…
私はこの放送をみて、
「料亭」にもっと足を運んでみたい
とシンプルに思いました。
社会人1年目に行った経験があるのですが、
当時は独特な雰囲気にのまれ、
日本酒に意識を朦朧としながら、
自分が今何を食べてるかもわかりませんでした。笑
この放送を見た上で、もう一度行きたいです。
当時は独特な雰囲気にのまれ、
日本酒に意識を朦朧としながら、
自分が今何を食べてるかもわかりませんでした。笑
この放送を見た上で、もう一度行きたいです。
お気に入りのスーツを着てお店に入り、
店主のこだわりや誇りを感じられるような、
最高の料理と日本酒を堪能する。
最高の料理と日本酒を堪能する。
そしてそのプライドへ敬意を表し、身銭を切る。
新しい目標ができました
と、同時に駆け出しのセラピストである私自身に刺さる言葉も多くありました。
どの業界でもプロと呼ばれる人たちは、
成果を出す為、相手に喜んでもらう為に、
限りある時間を少しでも多く投下しているはずです。
1人でも多くのお客様に幸せな時間を過ごして頂くためには、
まずは自分自身がセラピストとしての学びや研鑽に時間を投下し続ける。
それが「プロ」になるたったひとつの方法である。と、西さんは教えてくれました。
ここまで読んでくださりありがとうございます
西さんのお父様との話も素敵なので紹介したいですが、長くなるのでこの辺りで
︎︎︎to be continued
