女性専用風俗　熊本秘密基地　（出張専門） | 口辞苑の話

鼻がつまりに詰まっているので口呼吸をするしか生きる方法がないニキです、皆さまおはこんばんにちは。いま絶賛ハァハァしながら書いています笑

今日の内容は、先日Xにあげた辞書の話の続きになります。え?なにそれ…な人はぜひ昨日(3/9日)の投稿を見てみてください。
まとまりがあるようで、ない。あっちいったり、こっちいったりしていますが、僕が大事にしている部分でもありますのでよかったら目を通してみてください。

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ただ、僕がコミニケーション辞書見せ合いっ子の中で(なにそれ)特に大事だなと思っていることが幾つかあります。
1つは、自分の辞書にない(知らない)単語がでてきたとき、また、自分の辞書にある知識よりも新しい知識を相手が知っていた時の対応です。
知らないことを恥ずかしいことと捉えずに、素直に面白がる。そしてその時は相手に敬意を示せるチャンス(打算的ではなく)とも思っているので関係を深めるとてもいいキッカケになっています。会話の中で2人で新しいページを作れたりもしますもんね。

もう1つは、無闇に相手の辞書の色や厚さを詮索しないということです。僕と初めて会った時、その人にはそれぞれの過去があり、たくさんの経験を経ての色で染まっていると思います。楽しかったことや辛いこと、誰にでもありますよね。もちろん僕にも。
これまでたくさんの人と関わってきて、その度にその人の色も混ざりあっていると思います。絵の具なんかもそうですが混ざる色の数が多いほど色は濃くなっていきますよね。暗い色ではなく濃い色です。僕と関わってくれる人には少しでもポジティブな色付けをしていきたいと心がけています。なので相手の辞書に混ざり合うときは慎重に。時には大胆さも必要なのかもしれませんが、貴女と関係を築いていくなかで少しでも深いページにある色を教えてくれた時は、僕にとってはとても喜ばしいことだと思っています。
以上2つが主に会話をするときに心がけていることです。どうでしょうか皆さん、共感してもらえてたら嬉しいです。また、私はこうしてる、など貴女が大事にしていることも知りたいです。新しいページをめくる準備は出来ていますよ



ちなみに広辞苑はだいたい10年に一度更新されているみたいですね。叶うならば毎日でも自分の辞書を更新できる体験をしていきたいものです。まぁほどよいペースで温故知新していきましょう☘️

最後まで見てくれてありがとうございます︎
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