女性専用風俗 六本木秘密基地 (出張専門) | 他者への感謝を、自尊心で示す

RITSUKA(リツカ) 他者への感謝を、自尊心で示す
皆は俺からすると何故かいつも「自分なんて〜」と勝手に落ち込んでいるように見える。
自信がなく、一歩を踏み出せなかったり、周囲の目を気にしすぎて萎縮したり、色々と自分自身を傷つけている。

反面、俺は至って普通にしてるのに「自信満々」みたいなことを言う人が多い(褒めてるのか貶してるのか…)

その違いはおそらく「自尊心」というものだろう。
自分自身を肯定する、価値を認めること。
あくまで、他人との比較ではなく。
俺はこれが普通にできている。
なぜなら、自尊心を持つ、あるいは持っているように振る舞うことは、周囲への感謝であり礼儀だからだ。

「自分がなぜ生きていけているか」を考えたことはあるか?
自分ははなぜ生きて来れたのか、様々な経験が出来たのか、知恵や能力を得られたのか…

その理由を深掘る中で一つの答えに辿り着く。
自分は「他人」によって生かされてきた、と。

食事も、水も、電気も、家も、スマホも、服も、道路も、電車も、ネットも、薬も、、、
何もかも、「他人」が作ったものだ。それを使って俺は生きている。
親はもちろん、学校や友達、上司や同僚、スーパーの店員やら飲食店のスタッフやら農家やらトラックの運ちゃんやら、、、
そういった「他人」が仕事して与えてくれたもので俺は生きている。

ゆえに、俺は「他人」に生かされている。
ということは、自分で自分を傷付けるということは、自分を通して「他人」を傷付けていると言えるのではないか?これまで自分を形作ってきた人達に失礼では無いか?自分を大事にしてやることが、これまで関わってくれた人達への感謝と恩返しになるのではないか?

そう思い至ってから、俺は自分で自分を蔑む事を辞めた。
今の自分は、理想の自分からは程遠いし、何でも出来る訳ではない。今にカケラも満足していない。
でも、これまで関わってくれた人への感謝を思えば、それでも自分自信を素直に認められる。そういう思考こそ、関わってくれた人への礼儀を尽くす事になる。

貴女にも、今の貴女を形作る手助けをしてくれた人、生かしてくれた人は必ずいる。
それでもまだ「自分なんて」という気持ちが晴れないなら、俺のところに来い。
俺が貴女に「りつかを裏切らないな」って思われるくらい存分にもてなし尽くしてみせよう。
自尊心を持った、美しい人間にしてみせよう。

六本木秘密基地 りつか

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