2/28 18:00 UP!
お礼日記〜Record11〜

夕暮れ時 見上る空に山青く 流るる雲に夢を読む
背筋がピンと伸びるそんな空気感の中
「ASKAさん?」芯のあるハッキリとした声
唯一無二の景色を記憶のメモリーに残すため
同じ方向を見て過ごした時間は優越感のかたまり
そこで僕らは互いのことを話し笑顔と空気を共有した
笑顔の裏にある確かな思いに耳を傾け
経験と豊かな感受性 両方を合わせ持つ
しだいに会話は弾み時間は過ぎ去りゆくままに
求められるままに尽くし 探究心の蝋燭に火をつける
二度 三度桜島の火山が噴火するかの如く
頂に達するたびに今日の出会いが偶然ではなく
必然であったのかもしれないと感じた
背筋がピンと伸びるそんな空気感の中
「ASKAさん?」芯のあるハッキリとした声
唯一無二の景色を記憶のメモリーに残すため
同じ方向を見て過ごした時間は優越感のかたまり
そこで僕らは互いのことを話し笑顔と空気を共有した
笑顔の裏にある確かな思いに耳を傾け
経験と豊かな感受性 両方を合わせ持つ
しだいに会話は弾み時間は過ぎ去りゆくままに
求められるままに尽くし 探究心の蝋燭に火をつける
二度 三度桜島の火山が噴火するかの如く
頂に達するたびに今日の出会いが偶然ではなく
必然であったのかもしれないと感じた