これは昨日餃子を作っている際にふと思ったことなのですが、


私はどうせ食べるなら中身がたっぷりの餃子を食べたいと思い、皮に包む際にタネを多めに取ったわけですよ。


そしたら思いの外皮が小さくて包みきれなかったんですよね。


だから少しタネを取り除いて包み直したんですけど、感受性の豊かな私は（ドヤ顔）この一連の様を見て、人間の心の在り方を連想させました（ドヤ顔n=2）


人には人の限界があって、例えばストレスが溜まってしまい押し潰させれそうになってしまったら、そのストレスを取り除かなければ心が豊かにならない訳ですよね。


また餃子の話に戻りますが、中身の少ない餃子だとしたら、美味しいかもしれないですけど、満足度は低いですよね。


もし仮にあなたが寂しいと感じていたらその寂しさを埋める何かを足してあげないと心はずっと寂しさを感じたままになってしまいます。


心の中に何らかの要素が過剰に存在していればそれを取り除き、不足していれば足さなくてならない。


この「心の調整」は非常に重要なことですが、その調整には何が必要なのかについて少し深掘りしたい。


例の如く餃子に例えると、タネの量を多くしたり少なくしたりすることがその調整にあたりますが、それにはスプーンが必要ですよね。


では心の調整においてこのスプーンに該当するものは何なのか、


それが女風だとは言いません。そんな万能なものだとは思っていません。


そのときの心の在り方次第で調整の方法は無数に存在します。


ただ選択肢の１つとして女風というものがあってもいいのかなって思います。


これを読んでくださっている人の中には、もうすでに女風の楽しさや素晴らしさをご存知の方も沢山いらっしゃるのかと思います。


甘い時間を一緒に過ごす幸福感、初恋を思い出すようなドキドキ感、卓越した性感技術による満足感など。


女風は皆さんの心を豊かにしてきたはずです。


「心の調整」が必要になったときに女風を利用してくださいということではなくて、女風のこと、セラピストのことを思い返してほしいってことです。


その時間が自分にとってプラスだなと思ったらそのときは是非女風を利用してみてください。


セラピストはあなたにとってのスプーンになってくれるはずです。


結局なにが言いたいかっていうと、俺が作った餃子クソ美味いってこと





ユヒト


ユヒトX
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