こんばんは！！


今夜も登場ユヒト丸でござる


先日の日記でセラピストデビューから2年経ったことをご報告させていただきましたが、意外と反響がありまして、多くのおめでとうをいただきました️


この場をお借りして改めてお礼申し上げます。


正直日記を書いたときは、
「そういえばデビューした日から2年経ったな〜、半年お休みしてたけど2周年ってことにしちゃえ〜」
って感じで綺麗な2周年じゃなかったけど、なんとなく言ってみただけでした笑


にも関わらず「2周年おめでとう！」と暖かい言葉を沢山いただけたので、嬉しい反面、内心苦笑いでした笑笑


まあ、2周年ということには変わりはないので支えてくださる皆様に感謝してこれからも頑張っていきましょう♪


さて本題に参りましょう。


ここ最近よく思うことがありまして、セラピストがよく発信する「寄り添う」って言葉。


あれってなんなんですかね？？


そもそも寄り添うって何ですか？？


この言葉は多分私も以前は普通に使っていたとは思うのですが、自分の中で疑問に感じたときがありそれからは使わなくなりました。


寄り添うってすごく難しいことだと思うんですよ。


イケメンに癒されたいっていうニーズや、超絶性感技術を体感したいというニーズがあったして、お客様の思うイケメン像との違いや自分の技術が求める部分に達していなければ全く意味がない訳ですよ。


我々はセラピストなので、一般の方に比べればさまざまな面において高い水準を誇っているのは間違いないです。ただ人間なので全てが完璧な人なんて存在しないですよね。


寄り添いますなんて言ったところで、寄り添ってもらえたかどうかは最終的にはお客様が判断することですよね。


結局我々がやっていることは、
「寄り添おうとする」
に過ぎない訳ですね。


お客様の心やニーズに寄り添おうとするっていうのはセラピストだったらみんなやってることなんですよ。


だから私は
「どう寄り添おうとするのか」
という部分を声を大にして発信したい。


私に出来る寄り添い方は、


女風という非日常空間の中に垣間見える日常


といったところでしょうか。


非日常体験という部分には変わりはないのですが、仕事感を感じさせないようなトークと距離感で安心と幸福を提供します。


これも先日の写メ日記で申し上げましたが、私は皆様との時間を”一緒に楽しむ”ことをモットーにしています。


淡々と仕事はこなすが無表情で全く楽しそうじゃない人と、


一緒に笑顔になれる人どっちが良いですか？？


私にしか出来ない非日常で貴方に笑顔をお届けすることが私だけの寄り添い方です。


結局そんなセラピストでありエンターテイナーである私がこの写メ日記で何を伝えたいかというと、


2年前、デビュー当初の私のこの写真めっちゃブスで笑っちゃうので写真見に来てくれよなってこと！


ユヒト


ユヒトX
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