海棲爬虫類のはなし
最近読んでる本にこういう話があった

関係ないけどキモい鳥みて
https://twitter.com/shouldhaveanima/status/1678688805841416192
何くねくねしとんねんとフフフとなる

ミオマン

イルカに収斂進化したとされる、海に住んでいた爬虫類の仲間
大きいものは体長15mで40トンくらいあったらしい、なんかでかくてこわいやつ
でも絶滅

そもそも絶滅したの、隕石が原因とか何とかあるけど、やっぱ自然災害はやばいね
クソデカ地震にクソデカ津波、空は塵で日が差さない、そんな地球
生き残れる生き物の方がレアやね
でもそれだけで身体でかい族全滅したのかなあ、氷河期というのもあんまりなかったらしいしそういう理由ではないと思うし
本当は何で全滅しちゃったんだろう

逆に人間が全滅するとしたら何なんだろう
地球の人間ぜんぶ死ぬ感じの理由あんまり想像つかないな～とね
そしたら地球そのものもなくなっていそうだしね
新世界よりみたいなポストアポカリプスもの、かなり面白いねんな
そういった思索にふけるのもまたよし

ワイのこと、人間ラブラブちゅっちゅな人間やと思ってる方もいるかもしれないが
けっこうそうでもない
好きな人間だけラブラブちゅっちゅという感じ
世の中、人にあらずというやつもおる
心強くね

おおきに