くわくわ　ミオマン　にっこにこ
下から撮っても盛れるんだぞってことで
お客様増えてほしいミオマンの願い

思うことをば

新幹線のグリーン車、高いじゃないですか
その高さの理由はシートの広さだけではなく、お手拭きを貰ったりだとか、ゴミ捨ててもらったりだとかそういうホスピタリティの部分にもあるっぽいのです
ついつい飲んだ缶や袋を捨ててもらうものの
何ならホームにゴミ箱あるし自分でやれよと思うやろ

そもそもちょっと待てと
そんなに礼儀正しくしなくて良いんだよと私は言いたい
支払ってるのほぼほぼ運賃なわけじゃないですか
指定席とかで巡りくる車内販売もちょっと礼儀正しすぎる
つめたいコーヒーあたたかいコーヒーございますと言って
16両分くらい歩き、失礼しましたと車両を去っていく
そんな頑張らなくてええんやでと
欲しかったら声かけるし
月2回以上は新幹線に乗るワイとしては別にそこで「付加価値」としなくてもよい
でもそこでやんややんや言うちょっと変な人たちがいるから、こうやって見てくれだけでも形を綺麗にすることで、付け入るスキをなくしているのだろうなと

何となく、そういう部分で気を遣ってしまうミオマンであります
自分は何となく気を遣ってしまうタイプの人間なので、気を遣わない人間に対して凄まじい嫌悪感を抱くわけであります
おいてめーよと、お前運賃しか払ってないやんけと、店員さん困っとるやんけと
店員さんに横柄な上司においてめーよと苦言を呈し、干されていたミオマン
おれなんもわるくないやろ、お前いくら稼いでんねんそれや〇ざみてーなやつ相手でもやんのか？と思いつつ
社会というものはそういうもの
表面だけでも畏まって頭を下げるということの重要さを知っているわけであります
きっと新幹線のお姉さんたちもそうやって生きている

ミオマンも同じように頑張っていこうかなと
何となく思うわけでありますわな

おおきに