12/9 20:00 UP!
脳イキとは？科学的に徹底解剖【いっしき】
こんにちは、いっしきです。
皆さんは「脳イキ」って聞いたことありますか？
ふつーに生きてたらまぁまず出会わないテクニック（？）言葉（？）だと思います。女風業界では昔からささやかれている脳イキ。実態に迫ってみると結構危ういテクニックだったりするんですね。
ちょこちょこ被害者も出てたりするので、女風になじみのある方からしたら、ため息が出る人も多い話題、普通に生きてたら近づく機会すらない話題、今週はそんな”脳イキ”を深ぼっていきます。許される（であろう）ラインぎりぎりまでせめていきますので是非！
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過去に「中イキ開発、女風で中イキはできるのか？」解説してますので気になる方は読んでみてくださいね。
https://go-kichi.com/tokyo/diaries/view/203886
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脳イキってなんなのーってことでまずは一般的に言われる脳イキとはどのようなものかお話しします。
定義としては「性器に触れずにイクこと」
性感帯を極めた気持ちよさみたいなイメージで、身近なものだと乳首イキがあります。
おいおい、性器に触れずにイクなんてありえないだろ魔法使いか？みたいに思う人もいると思いますので
すこし、脳イキの原則的な考え方を最初に共有します。
刺激というのはすべて脳で処理されます。例えば、温度が低いとき、人間は冷たいと認識しますが、ある一定より温度が下がると今度は熱い、痛いと認識するようになります。（液体窒素とか）同じように、身体や性器を触られたとき、気持ちいいと感じるか感じないかは脳が判断し、女性の脳が興奮状態にあるほど、刺激を気持ちいいに変換しやすくなります。
これを逆説的に、極端に言えば「興奮していればすべての刺激が気持ちいいに変換される」その結果、その快楽がイクに直結していく、これが脳イキです。（いっしき解釈）
この身近な（？）例として、お尻たたかれるとか、甘噛みとかが気持ちいいのはこれが理由です。
まーーー説明されたところでそんな馬鹿なぁ、という感想しか出ない人も多いかもしれませんが、例えば「レモンを食べたら、あるいは見たら唾液の分泌が増える。」という有名な現象があります。これは味覚、あるいは視覚という情報から脳が無意識に判断して唾液を分泌しています。脳イキもこれと同じ原理です。「あるきっかけ（刺激）を脳が受け取ると特定の身体的反応が起こる」という条件反射は身近に結構あります。
じゃあ、脳イキはどういう条件反射が起きてるのか。
前提”イク”というのはお尻の穴や膣周りにある筋肉、”骨盤底筋群”が0.5秒に１回振動する＝”イク”と定義されることが通説となっています。（イクの定義は人によって異なり、前述は医学的観点がメイン。性神学者や神経学者、性科学者はもっと広義な立場をとることが多いです。）
要は、性器に対する刺激以外の「何かしらのトリガーで骨盤底筋の振動が起きる」ことができれば脳イキしたといえます。
どうでしょうか。少し解像度が上がってきましたね。
このトリガーは何でもいいのです。視覚的な手を握る動作を子宮を直接つぶすイメージとして刷り込ませる、カウントダウン、指パッチン、目線、などなど、本当に何でもいいのです。
ただし、刺激が拾いやすい方がいい。さらに、刺激がすでに性と結びつくイメージが受け手にある方がスムーズ。ということで乳首や足首、耳、背中あたりの性感帯に触覚的刺激を入れることが開発段階の最初として僕はよく取り入れています。
その後、「この人に身を預けてれば気持ちよくしてくれる」って女性が思ってくれれば後はもう、視覚でも聴覚でもなんでも拾ってくれます。
この「刺激を受け取ることで骨盤底筋の収縮運動（振動）を引き起こす」
これが脳イキの正体です。
言われてピンと来ない人は僕が直接身体に教えますね♡
続き
https://go-kichi.com/s/tokyo/diaries/view/206321
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現在、一時的にリクエスト出勤となっております。
リクエスト出勤制にして２か月が終わりましたが、指名数落ちることなく、本指名様に感謝です。本当にありがたい限りです、ありがとうございます（泣）
新規の方も大大大歓迎ですので、気になっていただいた場合はDMにてご予約の相談いただければ嬉しいです。
東京秘密基地の中で脳イキ、中イキの最前線を走っています。得意プレイなどはプロフィールを参照していただければ幸いです。
※中イキ開発脳イキ開発に関して個人に応じた的確なアプローチを提案、施術させていただきます。
※イクを保証するものではないのでご了承ください。
@issiki_UowoU
皆さんは「脳イキ」って聞いたことありますか？
ふつーに生きてたらまぁまず出会わないテクニック（？）言葉（？）だと思います。女風業界では昔からささやかれている脳イキ。実態に迫ってみると結構危ういテクニックだったりするんですね。
ちょこちょこ被害者も出てたりするので、女風になじみのある方からしたら、ため息が出る人も多い話題、普通に生きてたら近づく機会すらない話題、今週はそんな”脳イキ”を深ぼっていきます。許される（であろう）ラインぎりぎりまでせめていきますので是非！
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過去に「中イキ開発、女風で中イキはできるのか？」解説してますので気になる方は読んでみてくださいね。
https://go-kichi.com/tokyo/diaries/view/203886
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脳イキってなんなのーってことでまずは一般的に言われる脳イキとはどのようなものかお話しします。
定義としては「性器に触れずにイクこと」
性感帯を極めた気持ちよさみたいなイメージで、身近なものだと乳首イキがあります。
おいおい、性器に触れずにイクなんてありえないだろ魔法使いか？みたいに思う人もいると思いますので
すこし、脳イキの原則的な考え方を最初に共有します。
刺激というのはすべて脳で処理されます。例えば、温度が低いとき、人間は冷たいと認識しますが、ある一定より温度が下がると今度は熱い、痛いと認識するようになります。（液体窒素とか）同じように、身体や性器を触られたとき、気持ちいいと感じるか感じないかは脳が判断し、女性の脳が興奮状態にあるほど、刺激を気持ちいいに変換しやすくなります。
これを逆説的に、極端に言えば「興奮していればすべての刺激が気持ちいいに変換される」その結果、その快楽がイクに直結していく、これが脳イキです。（いっしき解釈）
この身近な（？）例として、お尻たたかれるとか、甘噛みとかが気持ちいいのはこれが理由です。
まーーー説明されたところでそんな馬鹿なぁ、という感想しか出ない人も多いかもしれませんが、例えば「レモンを食べたら、あるいは見たら唾液の分泌が増える。」という有名な現象があります。これは味覚、あるいは視覚という情報から脳が無意識に判断して唾液を分泌しています。脳イキもこれと同じ原理です。「あるきっかけ（刺激）を脳が受け取ると特定の身体的反応が起こる」という条件反射は身近に結構あります。
じゃあ、脳イキはどういう条件反射が起きてるのか。
前提”イク”というのはお尻の穴や膣周りにある筋肉、”骨盤底筋群”が0.5秒に１回振動する＝”イク”と定義されることが通説となっています。（イクの定義は人によって異なり、前述は医学的観点がメイン。性神学者や神経学者、性科学者はもっと広義な立場をとることが多いです。）
要は、性器に対する刺激以外の「何かしらのトリガーで骨盤底筋の振動が起きる」ことができれば脳イキしたといえます。
どうでしょうか。少し解像度が上がってきましたね。
このトリガーは何でもいいのです。視覚的な手を握る動作を子宮を直接つぶすイメージとして刷り込ませる、カウントダウン、指パッチン、目線、などなど、本当に何でもいいのです。
ただし、刺激が拾いやすい方がいい。さらに、刺激がすでに性と結びつくイメージが受け手にある方がスムーズ。ということで乳首や足首、耳、背中あたりの性感帯に触覚的刺激を入れることが開発段階の最初として僕はよく取り入れています。
その後、「この人に身を預けてれば気持ちよくしてくれる」って女性が思ってくれれば後はもう、視覚でも聴覚でもなんでも拾ってくれます。
この「刺激を受け取ることで骨盤底筋の収縮運動（振動）を引き起こす」
これが脳イキの正体です。
言われてピンと来ない人は僕が直接身体に教えますね♡
続き
https://go-kichi.com/s/tokyo/diaries/view/206321
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現在、一時的にリクエスト出勤となっております。
リクエスト出勤制にして２か月が終わりましたが、指名数落ちることなく、本指名様に感謝です。本当にありがたい限りです、ありがとうございます（泣）
新規の方も大大大歓迎ですので、気になっていただいた場合はDMにてご予約の相談いただければ嬉しいです。
東京秘密基地の中で脳イキ、中イキの最前線を走っています。得意プレイなどはプロフィールを参照していただければ幸いです。
※中イキ開発脳イキ開発に関して個人に応じた的確なアプローチを提案、施術させていただきます。
※イクを保証するものではないのでご了承ください。
@issiki_UowoU
