昨日の写メ日記の続編です

よひと:
セラピストとしてのスキルや知識を向上させるためには、どのような学び方が効果的ですか？

はじめ3040東京本店代表:
これね、俺結構言ってるんですけど、自分で体験する事ですね。俺は、文面とかそう言った商材などの情報を得たら、必ず自分のオナニで勉強しました。実践で勉強しました。例えば自分が今何に興奮しているのか、逆になんで興奮できないんだろうかっていうのが、自分でやっぱり作って体験する事。当時、デリヘルとかメンズエステとか行って勉強する方法もあったんだけど、やっぱりあんまりお金もなかったし、勇気も、時間も必要なので、そうではなく、自分でオナニする時間ってあるんだと思うけど、そこで学びました。だから今自分のオナニは勉強になっちゃったので、全然面白くないのよ。でもお客様の満足のいく施術の為にも、自分のオナニでめちゃくちゃ勉強しました。

極端に言うと、人間って目から耳から興奮を拾えるじゃん、それを体験するのに、AVを見ながらオナニすると思うんだけど、音を消してオナニした時って、やっぱり力が半減するわけよ、逆に今度映像をおとして、スマホ伏せてとかで、声だけでオナニした時はどれだけ興奮度が上がるのかをみて、あ、声だけからも拾えてるんだ、っていう体験をする感じで自分で学んだ事が多い。

よひと:
セラピストとしてのキャリアを築く上で、成功するための秘訣はありますか？

はじめ3040東京本店代表:
お客様に向き合う事じゃないかなとは思っていて、最近口酸っぱく更に言ってるのは、我々ってちょっと特殊で女性にお金をお支払いいただくので、そのお支払いする意味に向き合うというか、多分いろんな事情があるんでね、寂しいとか、もちろん性など、イった事がないからという需要があったり、会いたいとかね、リピートさんだと会ったりもすると思うんだけど、何となくお金捨てる人っていないから、絶対お支払いしていただく裏側には何か意味があると思って、そこに必ず向き合う事を意識してやるといいかなと思っている。

俺はさ、たまたまねそれが何か一緒にいて楽しい空間だったりとか、でもベッドではきっちりSとMの関係があって、そこはより多くの需要と供給があっただけで、この間グランプリでNo. 1をとったほまれ君と話した事があるけど、この子はやっぱりお客様の背景に向き合ったりとか、寂しいお客さんのいる中で、癒したり包み込んであげるというやり方でやってて、俺はそれを一緒にいる時間を素敵にして性で向き合ってあげるという感じでやってた。

ざっくり言うと、お金をお支払いしていただくところには必ず意味があると思うんで、そこに向き合う事を意識するといいと思います。