女性専用風俗 東京秘密基地本店 (出張専門) | 宣材写真

7/4 02:11 UP!

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TATSUOMI(タツオミ) 宣材写真
‍♂️️↓長いです↓‍♂️

ありがたいことに6月も本店ランキング「6位」、リピートランキング「8位」という嬉しすぎる順位を頂きました
いつも応援してくださる皆様、ありがとうございます

この5,6月で何があったかと振り返ってみました。色々と変化のある月でしたが、恐らく宣材写真の変更が大きかったのだろうと思います。

以前の写真も個人的には気に入っているのですが、「怖そう」、「ドSっぽそうでちょっと」(Sだから間違ってないけど←)、という意見が多くありました。
新しい写真に変更後は「笑顔が素敵」、「爽やか」と言って頂けて、顕著に指名も増え嬉しかったです
写真を撮ってくれたカメラマンさん@bi_men_photo には心から感謝しています❣️

今思い返すと以前の撮影時は最悪なオーダーミスをしていたなぁ、と今までのカメラマンさんに申し訳ない気持ちになりますね…

僕らセラピストはセルフプロデュース力がとても大事。自分という「食材」を活かすも殺すも自分次第です。だからこそ「良く見せたい!」「かっこよく撮ってもらいたい!」という気持ちだけが先行してしまいがちです。

でも、僕らとカメラマンさんの関係性を例えるなら「食材」と「料理人」。食材の特徴や長所も分からなければ、プロでも調理のしようがありません。それなのに以前の僕は「僕を高級ステーキに仕上げてください!値段が高くても満足してもらえる自信があるので!」と、こうなりたい!というお願いだけしていました。実のところ、自分がお好み焼きの具材だとは知りもせず。コナモノオイシイヨネ-

高単価ステーキになりたかった過去の自分。でも、お好み焼きの食材をステーキ風に調理しても多分不味くなります。お好み焼きはお好み焼きとして美味しく調理してもらうのが一番。

何が言いたいかというと、

僕達食材は【自分の個性や良さ】を料理人の方々に伝えることが大事、ということ。自分がどうなりたいかは一旦二の次かな、と。

撮影依頼中もしくはこれから撮影依頼をする予定の若手セラピストさんには僕と同じミスをして欲しくないと思います。撮影の時間もお金もバカにはなりません。
でも、あなた方を調理する側のカメラマンさん達も同じくセルフプロデュース。撮って終わりではなく、その写真で僕達が人気になることで初めて恩返しが出来ると思っています。一蓮托生です

大きなお世話と思うセラピストさんもいるかもしれません。ですが写真と実物のイメージ差異でガッカリするユーザーさんを減らす為にも、自分の良さを知ってもらいたいセラピストの為にも、良い写真を見てもらいたいカメラマン達の為にも、と思いふと書き出した次第です。

ここまで長文を読んで下さりありがとうございました♪

夏限定で浴衣姿を撮ってもらいました

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