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僕が目指すセラピスト像
昨年11月頃からずっと考えていたことがある。
ただお店に所属して、ご予約が入ったら講習で教わったことをして、なんてぼーっと過ごしていたら誰も見向きはしない。
自分なりの魅力をどう見せていくか、そもそも僕の魅力とは何なのか。
そこで、僕なりに考えた「自分が目指すセラピスト像」をここに記す。
お客様に僕を知ってもらうため、僕自身が目標を見失わないための記録だ。
デビューしてからの3ヵ月で他のセラピスト様、女風ユーザー様のポストを多く見た。
あたたかい内容のものからギスギスした内容のものまで様々だった。
そこで思ったのは、僕はあたたかいセラピストであろう、という決心だ。
幸いにも、とても楽しくてポジティブで、誰に対しても思いやりのある発信をしているセラピスト様のアカウントを見つけた。勝手ながら参考にさせていただいていたのだが、先日ついにご本人様に気付かれてしまった。
でも、お客様になりえない僕に対しても誠実な言葉をかけていただいた。
心がほわぁ〜ってなった。僕もお客様の心をほわぁ〜ってさせたい、と思うようになった。
そしてもう1人。僕がなりたいと思えるロールモデルがいる。
それは、映画『アラジン』に出てくる「ジーニー」だ。
ジーニーはランプの魔人。ランプを擦ったご主人様の願いを3つまで叶えてくれる。
ただし叶えられる願いには制限がある。
・願いの数は増やせない
・他人をころす
・他人に自分を好きにさせる
・死者を生き返らせる
これらの願いは聞き入れない。
これはセラピストとしての在り方そのものなのではないか。
お客様の願いを全力で叶える!しかし、それはルールの中で。
ご予約いただいた時間はそのお客様を主人公にして物語の世界に引き込む。
それ以外の時間は映画を見ているお客様を楽しませるように、SNSで自分のことをさらけ出す。
セラピストさんの中には、お客様を最上のプリンセスとして扱い、自分の虜にする方もいるだろう。
また、考えたくはないけど、お客様の優しさにつけ込んで楽をする人もいるようだ。
でも、本来のセラピストは王子様としてお客様と恋仲になってしまってはいけないし、ヴィランとしてお客様を利用するなんてもっての他だ。
僕はセラピストとしてお客様の願いを叶えて、全力で楽しませる魔人になりたい!
そして、今回「ジーニー」になりたいと思った理由はもう一つある。それは僕が所属しているのが立川秘密基地だからだ。
秘密基地グループは性感マッサージを「ファンタジーマッサージ」と呼んでいる。
僕らはお客様をファンタジー(非日常)の世界に引き込む役目を背負っているのだ。
ファンタジーといったらディ〇ニーでしょ!
……安直なのは承知だよ。
ここまで読んでくれてありがとう。
そろそろまとめよう。
2025年のましろは、
「あたたかい魔法であなたを楽しませる」
をモットーにして、セラピストとしてのレベルを高めていきます!
ありがたいことに、これまでお会いしていただいたお客様からは
「こんなこと初めてされた!」
「こんなの持ってくる人初めて見た!」
といった、初めての経験に感動される声をいただくこともあった。
貴女を楽しませる用意はいつでもしておくから、今年は僕と一緒にファンタジーの世界に飛び込もう?
ただお店に所属して、ご予約が入ったら講習で教わったことをして、なんてぼーっと過ごしていたら誰も見向きはしない。
自分なりの魅力をどう見せていくか、そもそも僕の魅力とは何なのか。
そこで、僕なりに考えた「自分が目指すセラピスト像」をここに記す。
お客様に僕を知ってもらうため、僕自身が目標を見失わないための記録だ。
デビューしてからの3ヵ月で他のセラピスト様、女風ユーザー様のポストを多く見た。
あたたかい内容のものからギスギスした内容のものまで様々だった。
そこで思ったのは、僕はあたたかいセラピストであろう、という決心だ。
幸いにも、とても楽しくてポジティブで、誰に対しても思いやりのある発信をしているセラピスト様のアカウントを見つけた。勝手ながら参考にさせていただいていたのだが、先日ついにご本人様に気付かれてしまった。
でも、お客様になりえない僕に対しても誠実な言葉をかけていただいた。
心がほわぁ〜ってなった。僕もお客様の心をほわぁ〜ってさせたい、と思うようになった。
そしてもう1人。僕がなりたいと思えるロールモデルがいる。
それは、映画『アラジン』に出てくる「ジーニー」だ。
ジーニーはランプの魔人。ランプを擦ったご主人様の願いを3つまで叶えてくれる。
ただし叶えられる願いには制限がある。
・願いの数は増やせない
・他人をころす
・他人に自分を好きにさせる
・死者を生き返らせる
これらの願いは聞き入れない。
これはセラピストとしての在り方そのものなのではないか。
お客様の願いを全力で叶える!しかし、それはルールの中で。
ご予約いただいた時間はそのお客様を主人公にして物語の世界に引き込む。
それ以外の時間は映画を見ているお客様を楽しませるように、SNSで自分のことをさらけ出す。
セラピストさんの中には、お客様を最上のプリンセスとして扱い、自分の虜にする方もいるだろう。
また、考えたくはないけど、お客様の優しさにつけ込んで楽をする人もいるようだ。
でも、本来のセラピストは王子様としてお客様と恋仲になってしまってはいけないし、ヴィランとしてお客様を利用するなんてもっての他だ。
僕はセラピストとしてお客様の願いを叶えて、全力で楽しませる魔人になりたい!
そして、今回「ジーニー」になりたいと思った理由はもう一つある。それは僕が所属しているのが立川秘密基地だからだ。
秘密基地グループは性感マッサージを「ファンタジーマッサージ」と呼んでいる。
僕らはお客様をファンタジー(非日常)の世界に引き込む役目を背負っているのだ。
ファンタジーといったらディ〇ニーでしょ!
……安直なのは承知だよ。
ここまで読んでくれてありがとう。
そろそろまとめよう。
2025年のましろは、
「あたたかい魔法であなたを楽しませる」
をモットーにして、セラピストとしてのレベルを高めていきます!
ありがたいことに、これまでお会いしていただいたお客様からは
「こんなこと初めてされた!」
「こんなの持ってくる人初めて見た!」
といった、初めての経験に感動される声をいただくこともあった。
貴女を楽しませる用意はいつでもしておくから、今年は僕と一緒にファンタジーの世界に飛び込もう?