女性専用風俗 新大久保秘密基地 (出張専門) | 夢に出てくる妖精

TAISEI(タイセイ) 夢に出てくる妖精
こんばんは、2日遅れの彦星と書いて
たいせいと読みますたいせいです

皆さんは、夢を見たことがありますか?
ほとんどの方が見たことあるかと思います。


ぼくは普段夢を見ない程、熟睡をするのですが
本日は、中学生の頃に見た夢について
お話ししたいと思います(^^)/


はじまりはじまり〜


そう。あれは忘れもしない。

中学2年生の自分に振りかかったちょっぴり
数奇な運命である。

あの日は湿度が高く寝苦しい夜だった。

部活をやり尽くしたぼくの体力はお風呂に入り
ベッドに行くので精一杯の男の子。

バスケ部ながらもスライディングでベッドへ
滑り込む様はサッカー部顔負けだったであろう。

眠気まなこを擦りながらも日課である
バスケ動画の視聴をしていた。

寝ぼけながら見ているといつの間にか関連動画に
変わっており、なぜかピンク系の動画が流れていた。

体力ゲージは赤。いや、恐らく紫。ちょっと渋みがかっていて、それでいて鮮やかな何とも言えない色味。溢れる笑み。夏は泣くぜ蝉。誰かおれにTell me。

言うてる場合じゃない。

あれから何年の時が経ったであろうか?
(このフレーズが言いたいだけ)

気付けば中学男子の目の前に漫画で見るような
ナイスバディで刺激的な妖精が目の前に立っていた。

息つく間もなく一瞬で距離を詰められたと
思った時には時すでに遅し。

体にビリビリと流れる快感を悟った。

と、同時に現実に引き戻され起床した。

気づいた。気づいてしまった。

ぼくの下半身には何匹もの妖精が群れをなし
まるでオアシスで水遊びをしているかの如く濡れていた。


「明日は我が身」


誰かが同じようなことが起きた時に冷静に対処できるようにここに記し、共有させていただきました。


え?うっせえわ?

むっせえむっせえむっせえわあ?

やかましいわあ。

おわり

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