説明しよう。

はいからとは目新しく、洒落ていることである。


ファッションではいからを意識するのは昔からしています。
が、いまは性感をはいからにしようと日々努力しています。


柔軟な発想を持って使えるものは使おう精神です。

最近では拘束具やおもちゃを使っています。
拘束具だと手枷、足枷、首輪、四肢拘束など
おもちゃだと、電マ、バイブ、ウーマナイザー、遠隔ローターなどなどです。

拘束具になってくると拘束自体身動きが取れず何も抵抗できないので何をされるのか想像して興奮もしますし単純に見た目もおしゃれです。
目隠しセットも良きです。
はいからですね。

また、おもちゃも単純に使うだけではありません。
はいからに使います。
例えば電マだったらクリに刺激を与えるのが一般的だと思いますが僕は枷として使います。

お腹の上にバイブを乗せて振動させておき
ぼく自身が責めて感じてしまい身体が動き
電マがお腹の上から落ちたらお仕置きで3分間電マを当て続ける。とか。
感じてはいけない状況だと尚更興奮しますね。
はいからな使い方ですね。

もちろん女性に合わせてお仕置きの仕方は
変えますし希望がない限り痛い怖いは
しないのでご安心下さい。

Mな人で信頼関係ができてきたらM心は
積極的にくすぐりにいきます。


柔軟な発想を更にもつと
拘束具やおもちゃを使わないで拘束もできます。

それは見えない拘束です。

例えば壁に手をついてもらい
手を離したらお仕置きというパターンです。
拘束具は使っていないですが条件が拘束しています。

また、ぼくは前髪が長いので
フェザータッチが好きな方には
髪の毛でフェザータッチしたりもします。

このようにはいからな発想を持つことで
性感の可能性は無限大にあります。


はいからボーイになり
もっともっとお客様に満足いただけるように
日々性感に力を入れて頑張っていきたいと思います。


さいなら