8/16 18:22 UP!
タイムスリップ

皆さま、こんにちは。
「透明な肌と深い声で、君に触れる。」
SUIです。
先日、フィルムカメラを持って出かけていたとき、
ファインダーから覗いた景色がとても美しかったので、どうにか皆様にも伝えられたらと思い、ファインダーをスマートフォンのカメラで撮影しました。
この日持ち歩いたカメラは1970年代のもので、
現像した写真の風合いはもちろん、ファインダーと通して見る空間すらもどこか色褪せていて、光の拾い方が幻想的で、まるでその時代にタイムスリップしたかのような気持ちになります。
懐古主義と言われたらそれまでですが、
フィルムを選ぶ、セットする、1枚1枚撮るたびにフィルムを巻く、残りの枚数を気にしながら撮る、カメラ屋で現像してもらう。
そんな面倒な体験を含めて、フィルムカメラには最先端のカメラには代えられない魅力を僕は感じます。
「透明な肌と深い声で、君に触れる。」
SUIです。
先日、フィルムカメラを持って出かけていたとき、
ファインダーから覗いた景色がとても美しかったので、どうにか皆様にも伝えられたらと思い、ファインダーをスマートフォンのカメラで撮影しました。
この日持ち歩いたカメラは1970年代のもので、
現像した写真の風合いはもちろん、ファインダーと通して見る空間すらもどこか色褪せていて、光の拾い方が幻想的で、まるでその時代にタイムスリップしたかのような気持ちになります。
懐古主義と言われたらそれまでですが、
フィルムを選ぶ、セットする、1枚1枚撮るたびにフィルムを巻く、残りの枚数を気にしながら撮る、カメラ屋で現像してもらう。
そんな面倒な体験を含めて、フィルムカメラには最先端のカメラには代えられない魅力を僕は感じます。