ヨウジです！


昨日に引き続きファッションの話です❣️


夏本番ということで、紫外線対策にもぴったりなアイテムである帽子についてオススメブランドを紹介していきます️


いつものコーディネートにセンスのいい帽子が加わるとめっちゃおしゃれに見えること間違いなしです


朝のセットがめんどくさい・時間がない時にもサッと被るだけで済むので1つ持っておくと重宝しますよ




① KIJIMATAKAYUKI(キジマタカユキ)

卓越した技術と洗練されたデザインで人々を魅了し、日本が世界に誇る帽子ブランド「キジマ タカユキ（KIJIMA TAKAYUKI）」。デザイナーの木島隆幸は、帽子デザイナーの第一人者である平田暁夫氏のもとで、オートモード（オートクチュール）の技術を学びキャリアをスタートさせた。
その技術はファッションデザイナーにも大きな影響を与え、これまで「アンダーカバー（UNDERCOVER）」や「タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATHESOLOIST.)」、「オーラリー（AURALEE）」などとのコラボアイテムを製作。また1999年に初の直営店となる代官山店を、2019年には渋谷パルコ店をオープンするなど、経営者としての顔も併せ持つ。




② Borsalino(ボルサリーノ)

1857年にジュゼッペ・ボルサリーノにより創業。イタリア、アレッサンドリアの地にフェルト帽の芸術的職人だけを集めた
工場を設立したことからBorsalino(ボルサリーノ)の歴史が始まりました。
創業150周年を経た今日でも、今日でも創設時と同様の製法が頑なに守られています。
今世紀初頭の機械と木製型を使った職人の手作りは現在に受け継がれ、
それらの道具と共に受け継がれた伝統の技術は、「ボルサリーノクラフトマンシップ」といえます。
人は帽子を語るときボルサリーノを語り、ボルサリーノはイタリアンスタイルとエレガンスの象徴であることを語ります。





③ VARZAR(バザール)

「VARZAR」、既存ブランドを再解釈することに着目したヘッドウェアブランド。
新しいコンセプトを続々と輩出し続けているアジアファッションの中心の韓国では、「新しさ」に疑問を投げかける若者も少なくない。
それは、新しいものが生まれる中で既存のファッションを否定することにも繋がるからだ。
そんな中、VARZAR(バザール)は、古いものを輝きに変えることをミッションとしている。
シーズンごとにテーマを設ける事で待っている人をわくわくさせるデザインの幅と、様々な文化と事柄を自分たちの視点から再解釈しデザインに落とし込む事で、ベーシックなデザインの中にエッジのかかったオシャレを表現。
多くの著名人が何気ないシーンで着用して、普段使いをしていることで注目されたブランドです。





帽子は簡単にこなれ感を出すことができるので、ぜひ取り入れてみて下さい♡


ヨウジ


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