今日は僕がこのお仕事を初めてから気付いたことを少しだけ。
 
セラピストとしてデビューするまでは、女性に喜んでもらう為に外見を磨いて、技を磨いて、面白いトークで楽しませる！と意気込んでいた僕なんですけど、、少し自分を見てもらう事に必死になりすぎていたのかもしれません。
 
簡潔に言うと、大切なのはお客様は女性である前に1人の人間であるということです。
 
セラピストとしてのテクニックや、女性へのエスコートなどの技術を磨く事はもちろん大切なことです。
しかしアイドルやYouTuberとは違い、セラピストというお仕事は常にお客様と自分の1対1で成される職業です。
お客様を全力で楽しませる！という気持ちも大切ですが、まずはお客様を「見る」という当たり前で大切なことに気付きました。
技術を磨くことは大前提として、もっともっと1人1人のお客様と向き合う気持ちで頑張りたいと思います
チェンソーマンのマキマさんも、エッチなことは相手のことを理解すればするほど気持ち良くなるって言ってたし
 
という訳で、DMでもっと皆さんとお話ししたいです！！
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