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KONOSUKE(コウノスケ) 私がこのお仕事を好きな理由
こうのすけです


「私がこのお仕事を好きな理由」
 
 
私がこのお仕事を好きな理由は自分の価値をお客様が評価してくださるシステムだからです。


会社員時代のように上司の言うことが正解ではなく、お客様に満足してもらえれば正解。


お客様にまた会いたいと思われることでリピートしてもらえる自分の魅力がすべての世界です。

 
守ってくれるものは自分のみ。
気を抜けば一気に落ちていきます。


毎日毎日自分が成長するためにはなにが必要か?なにが足りないか?これを考えるのが楽しくて楽しくて。

 
会社員時代の私は、偉そうに指示されるのがイヤなくせに自分で責任が取れない、毎週飲みに行く居酒屋では会社と先輩の悪口。


結局、人のせいにして自分はなに一つ変わろうとしない人間でした。

 
自分の発言や行動に責任を持ち、自由と呼ばれる行動をするには、プライベートな時間を削って勉強をしないといけない、実力をつけないといけない。 
 
 
しかし、何かと言い訳をして勉強しなくていいように考えた結果が、会社と上司のせいにすることでした。

 
情けないですね。誰かに守られた中での生活は不満が出てきます。人のせいにしていれば自分は努力せずにすみますから。

 
変わりたいと願うのに、現実を受け入れ、リスクを取る覚悟がありませんでした。

 
そんな自分に嫌気がさし
「もっと自由で自立した男になりたい!」
「死ぬときに後悔したくない!」
「嫌な人に頭を下げないで済む毎日を送りたい!」


そう思うようになりバカだった私は
本を人生の先生とし、勉強し始めました。
 
 
それが約5年前。

 
どうせお前は変われない。そんな簡単に変われるもんじゃない。とかいろんな言葉を浴びてきましたが断言できます。
 
 
「人はなりたい自分になれる!」
 
 
・高卒
・スキル、知識なし
・奥さんから愛想つかされ離婚
・お金が無くなりホームレス
・フルコミッションのお仕事で8ヶ月間売上ゼロ

こんなポンコツ男の私が言うから間違いありません。
 
 
お陰様で今はこのお仕事を始めさせてもらい、少しずつ世間から認めていただき、やっと人並みの生活をしていけるようになってきました。

 
私は、「本当はみんな自分が成長していけることが一番楽しいんじゃないか?」と思っています。

 
悪口を言っていたころの私は不安でいっぱいでした。怒られる恐怖、失敗する不安でココロが支配されていました。

 
不安の正体は自分が会社と上司の悪口を言っているからですよね。そのことに気づくまでかなり時間がかかりました。


5年。

 
この5年で培った考え方で棺桶に片足を突っ込んだときに感じる後悔を減らせたと本気で思っています。
 
 
私の今の活力は
「我慢できずに会いたくて予約しちゃった」

 
この言葉をお客様から引き出したくて、お客様がどんな事を望んでいるか?何を欲しているか?真剣に子供のように楽しく毎日チャレンジしています

 
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