お客様と街コンに参加した話｜女性用風俗・女性向け風俗なら【札幌秘密基地】

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12/18 18:35 UP! お客様と街コンに参加した話 YUNGI(ﾕﾝｷﾞ)(27)

セラピストは時間を買ってもらうシステム。
性感を主にしていますが
どう利用するかはお客様の自由。
こんなことで利用するのは…
と思う方もいるかもしれませんが参考程度に

今回、俺とお客様は足を踏み入れました。
ラブホではない。ビジホでもない。

そう

街コンに
※掲載許可いただいてます。

きっかけは俺の思いつきの軽い提案から

ユ『街コンとかどう？』

『うーん…行ったことないし、友達ものってくれそうな子いないかも…』

ユ『じゃあ俺がついて行ってあげるよ。男性には俺が話しかけてアテンドする流れから遠目で観察してその後、会話のフィードバックで貴方にふさわしいかどうか見極めるお手伝いをするよ』

『…それちょっと面白いかも』

ユ『ファッ！？』

本件のお客様から恋愛相談とは少し違って
対異性関係での相談は良く受けていました。

マッチングアプリをやっているけど
なんだかなぁ　という感想。
やり取りも面倒だし捗らないというので
深く考えず発した提案が思ったより好感触なのもあって話しが盛り上がり、実現する流れに。

今回の街コンは飲食店を貸し切っての
立食パーティー形式。

実はセラピストやる前の札幌時代に数回
同じ形式の街コンには参加したことあるので
雰囲気は理解していましたが、以前の経験から一つ懸念点。

男性参加者がカオス

もちろん、まともな方も多いのですが
見た目及び、立ち回りが不可思議で
混沌としてる方がいて闇鍋状態だったり…
まぁそれも面白いところではあるけれども。

そして今回、店内に入り実感。

俺浮いてて草

カオス枠はわたくしでございました(^p^)
結論から言うと今回の男性陣は悪目立ちするような方もおらず、誠実な方が多い印象でした。

設定は友達にドタキャンされて急遽参加した
面倒見の良い従兄弟というもの。

開催と同時に上述したとおり
男性には俺が話しかけてアテンドする流れから遠目で観察するを実行してたわけですが

『みんなユンギさんにビビってるので…』

ユ『ひぇ…もうちょっと腰低く接する』

など、軌道修正しながら時間は進んでいきました。

サラダをむしゃむしゃ食べながら
お客様と話した男性が他の女性と話すときの感じを聞き耳たてたり、観察もしていました。俺が実際に男性と話してみたりもしたことである程度の人物評が定まったと思います。

女性に話しかけられてもあしらってたので
男性と仲良くしてました。
増える男性の連絡先。
数にして4件。
やはりカオス枠。

そんなこんなで
街コン終了後、お客様と情報擦り合わせながら
今後関係構築すべきはこの男性達！！
というように断捨離フィードバックして
終わりました。

お客様的にも良い経験だったと満足してもらったよう。
女性のお友達とは行ったときとは別の視点からもアドバイス等できるのでそれは利点かも。

なんだこの日記は。
途中書いててわけわからくなったぞ＾＾
自分の文章構成能力の無さを呪うばかりです。

なにわともあれ、素敵な機会をくれたお客様に感謝です。

お客様がプライベートで素敵なパートナーを見つけて、女風を引退するというのは俺にとって喜ばしいことと思ってます。
なのでこれからも恋愛相談・対異性関係の相談待ってます

おわり

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