女性専用風俗　長崎秘密基地　（出張専門） | 日本男児（小３）の挑戦

あけましておめでとうございます。

年末の慌ただしさとは打って変わって、年始の静けさは、世の中の安寧を一年の中で一番実感できます。

今年も生きているということを実感できる瞬間です。

僕が小学校3年生の頃に、「お正月の思い出」というテーマで作文の宿題がでていて、上記の内容と似たような作文を、とある小3女子が書いてきたらしく、それを担任の先生が紹介してくれたのを覚えています。

他の子が、

「お年玉でラジコン買った(^-^)V」

とか

「お餅たくさんたべたー(☆∀☆)」

とか

書いてる中

「生きてることを実感しました…」

って、小3ながらに感動したことを覚えています。

これがね、クラスの悪ガキみたいな男子が書いてきてたなら、「絶対親に書いてもらっただろ」とか思うんですけど、とてもそんなことはしそうにもない、優等生みたいな女の子だったんですよね。

僕はというと、この時期はとんでもないことに挑戦してまして、そのことについて作文内で言及していました。

その挑戦とは、「一年を通して半ズボンで過ごす」というものです。

クラスか学年に1人はいませんでしたか？笑

冬の寒～い日にも関わらず謎に半ズボンで登校してくる男子。

圧倒的に健康志向なのか、半ズボンで過ごさなければ死んでしまう呪いにでもかかっているのか。

かくいう僕はなんとなくで始めたんですけどね。
たぶんなんとなくで始める呪いにかかっていたんだと思います。

挑戦を始めて12月を過ぎてからぐらいでしょうか、さすがにどうしても寒くなってきてからは、膝まで隠れるぐらいの長い靴下で防寒対策をして登校していました。
もうこれはね、半ズボンの下端に靴下の上端がちょうどくるようなスタイルだったので、実質長ズボンみたいなもんだったんです。

僕はこれを沖ノ鳥島スタイルと呼称しています。

沖ノ鳥島って日本の最南端に位置する島で、岩の周りをガチガチにコンクリやらで囲って島だと主張し、日本の排他的経済水域を死守している島なんですよね。これが島なのかと物議を醸していることもありますね。

僕の半ズボンスタイルもこれとほぼ同じで、半ズボンに長い靴下の組み合わせで実質長ズボンを履くのと同じ保温効果を担保しつつ、半ズボンで過ごしたと主張する。

これは小3ながらに、国政と似たような手法を自力で体得していたといことになりますね。

ある意味クラスで1番ポテンシャルがあったのは、僕ですYO

宿題の日記では、「冬休みも半ズボンで過ごしました」と書いて、「僕は冬休みだからと言ってズルはしてません！」みたいなアピールをした記憶がありますが、それは皆んなの前で紹介してもらえませんでしたね！笑

臭いものには蓋をする。これもまた国政ですね。

ﾀﾞﾚｶﾞｸｻｲｯﾃ?!
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

皆さんも色々な思い出をお持ちかと思いますが、過去を尊び、未来に希望を感じれる。そのような貴重なこの時期に、こうして時間を共有できることは感極まれりです。

今年も皆さんと素敵な時間を共有できることを願っておりますね。今年もよろしくお願いしますヽ(´∇`)ノ