日本人は“期間限定”に弱い？｜女性用風俗・女性向け風俗なら【岩手秘密基地】

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3/19 08:40 UP! 日本人は“期間限定”に弱い？ KIPPEI(ｷｯﾍﾟｲ)(31)

昔からよく言われますよね！
ちなみに僕も弱いです。
それはもう弱弱だと思います。笑

理由はいくつか考えられますが、
主な要因は以下の点かな〜？
と僕なりにまとめました。

1. 特別感

期間限定の商品やサービスは限られた期間しか入手出来ない為、その希少性や特別感が魅力となります。
日本人は特別なものや珍しいものに強く惹かれる傾向があり、期間限定という要素がそれを刺激します。

2. 誘惑

期間限定の商品やサービスは一定期間しか手に入らない為、その限られた期間に手に入れなければならないという誘惑があります。
この心理的プレッシャーが購買欲を刺激し、ついつい買ってしまうという現象が起きやすいです。

3. イベント性

期間限定の商品やサービスは、季節やイベントなどと結びついていることが多い為、その背景にあるイベントや情景に共感しやすくなります。
日本人は季節の移り変わりやイベントを大切にする文化が根付いており、その影響もあるかもしれません。

あとは心理学に触れれば、
《スノッブ効果・認知バイアス・心理的リアクタンス・プロスペクト理論》などが挙げられます。

コレまとめてみてから気付いたんですが、一体世の中に“期間限定じゃないもの”って、実際どのくらいあるんでしょうか？

僕ら女風セラピストは、
当然ですが「期間限定」です。

仮に生涯セラピストを貫いたとしても、命ある限りは必ず全員
「期間限定」が約束されてます。

そしてそれは、女風ユーザーさんにも言えます。
皆さんが女性用風俗を楽しめる期間も、無限♾️じゃないです。
必ず終わりが来ます、これも全員。

だから僕、なるべく多くのユーザーさんと会いたいし、少しでも多くの女性に腹から笑えるくらい喜んでもらいたいし…

僕自身もこの仕事(セラピスト)してる限りは、1秒でも長く自分らしく、楽しいこといっぱい詰め込んでいたいと思って向き合っています。

笑顔で「またね〜」と手を振りながら、仮に何度リピートしてもらってても…

≪会えるのはきっと今日が最後になる≫

そう思って、その時出せるベストパフォーマンスで接客しています。

もしかしたらその人にとって、最後のセラピストがキッペイになるかも知れない。
これはお客さんの為でもありますが、一番は自分が後悔したくないからですね。

(それでも毎接客の自己評価は、60〜70点台を越えたことがないです。
あの時あれもすれば良かった、もっとこうしたら喜んでもらえたはず、もう2秒早く笑顔で切り替えせてたら会話に間が開かなかった…ほんとこんなんばかり。
自分の口コミの点数は、実は僕が誰よりも納得していないのかも知れません。)

数ある選択肢の中から自分で選んで、好きでやってる仕事です。
住む場所も関わる人も、全て自分で選択して今の生活があります。
誰にも文句は無いです。

(仮に何か不満があるとすれば、どっかで僕がミスったんだなーと当たり前に思います。)

無理して頑張ってるつもりは無いですが…
遊びでもないので、期間を決めて目標に向かって動いています。

自分の時間(期間)を意識するということは、人生と向き合う事だと思います。

皆さんは今、期間限定で生きてますか？

キッペイ