女性専用風俗　群馬秘密基地　（出張専門） | たとえベクトルが違くとも

こんにちは！ヒジリです！

最近ふとした瞬間に

「自分ってなんでセラピストをしてるのかな？」

って思うことがあるんです。

デビュー当初は正直、興味本位な部分が強くてそれがお仕事につながるなら一石二鳥！みたいな気持ちでいた部分があったんです。

でも現実は本当に甘くなくて、いろんな工夫をしても、発信をしても、顔出しを試みても中々結果は出せず、悔しい思いばかりして自分のことが嫌いになりそうだった、そんな思いをずっと乗せて駆け抜けてきた半年間だったなって思います。

でもそんな中、セラピストをしている最中にも自分自身を好きになれる瞬間がありました。

それはユーザー様が自分のことを肯定してくれる瞬間です。

ソロキャスや直接お会いした時に自分のことに対して褒めていただいたこと。

「ありがとう！」「また会いたい！」

感謝の気持ちを添えてもらったこと。

心の靄に一筋の光が入るかのような感覚になりました。

僕は、あの瞬間をもっと味わってみたい。

でも、約半年セラピストやっていて思いました。

他のセラピストと同じ土俵で敵うはずがない、と。

かっこいい、誠実、優しさ、テクニシャン、寄り添う、コミュニケーション力etc...

大事なことですが、それはセラピストの看板を背負っている以上は持ち合わせていることが当たり前だと思いませんか？

これら以外にも大事なことはたくさんありますが何かに秀でて自分の強みを生かし、性格や容姿、特徴をユーザー様に興味を持ってもらい、求めてもらうことが僕らに課せられた使命なんじゃないかなって思います。

だから、こう考えました。

僕はセラピストとしての土俵では戦えない。

なぜかというと、セラピストとして秀でている部分が「ない」と自分で思ってるからです。

敵いません。

勝てない勝負はしたくありません。

（そもそも自分に負けてるけど笑）

僕は

「アスリートだけどセラピストもしてる」

そんな生き方を、この世界で全うしていきたいと考えるようになりました。

当然かもしれませんが

セラピストの世界で柔道の大会が開催行われれば間違いなく僕が1番になれる自信があります。

何が言いたいかっていうと

僕はどんなことでもいいから
この世界で1番になってみたいんです。

捻くれてる考えかもしれませんが僕は野心が滲み出るくらい強く、本当は何においても1番にこだわって生きていきたいんです。

こんな捻くれてる考えだけどそれでも

「アスリートのセラピストはヒジリしかいない」

と誰もが思ってくれるように！

こんなセラピストでも興味を持って選んでくれた貴女のために！

僕は真摯に向き合い寄り添っていけるようなセラピスト像を目指します！

たとえベクトル（方向性）が違くてもセラピストの看板を背負っても僕はアスリートです！

僕はこのベクトルで貴女の1番を目指します！

最後まで読んでいただきありがとうございました

いつも応援してくれてありがとうございます

親愛なる皆様に最大の敬意を込めて。

　　　　　　　　　　　群馬秘密基地　ヒジリ