女性専用風俗 六本木秘密基地 (出張専門) | 『緊縛レポート』について

KANZAKI(カンザキ) 『緊縛レポート』について
この度は色々とお騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。
お客様が書いて下さった『緊縛レポート』について、僕の見解を書かせて頂こうと思います。


今回、緊縛並びに施術させて頂いたお客様より、術後にレポートを書きたいと打診を頂きました。
普段、セラピストや縛り手からの発信はあるものの、ユーザーさん含む女性の方からのレポートはあまり女風ではお目にかかれない!という思いもあり『ぜひ書いて下さい!』とお返事をさせて頂きました。

その際に、僕が決めた事は、初めて緊縛を受けられた女性の素直な気持ちや感情、受けた印象をなるべくそのまま率直に書いて欲しいので『僕からの加筆修正は極力しない』でした。
したがって、表現に関してはお客様の言葉そのままになっております。


まず、今回の緊縛の状況ですが、お客様とは事前にやり取りをさせて頂き、やりたい事などを擦り合わせした上で、当日、筋肉の付き方、身体の柔軟性、骨格などを確認した上で、縛らせて頂いております。
吊りなどはせず、ベッド上でのグラウンド縛りを行いました。身体だけでテンションを取りながら、胡座縛りを行っています。そのため首筋に縄痕が残ってしまいました。
さらに常時本人に確認しながら進めて参りましたが、吊らないので、一縄のテンションは緩まない程度に、少しキツめに縛りました。そこがベッドでバランスを崩した際に僕の手が下敷きになり、強く押すような形になってしまいました。
術後、痕の消し方、痛みの取り除き方などもお伝えさせて頂いております。

その上で痛みが長引かせてしまったのは、偏に僕の不徳の致すところでございます。
大変申し訳ありませんでした。


ただ、ひとつきちんとお伝えしたい事は、『痛みを感じているのに、止めずに我慢させて続けた』と言う事実は全く無いという事。それはその場に居たお客様が一番理解されていらっしゃると思います。

そして、お客様の感じた『生』の言葉は、少し表現的に偏りがある様に捉えた方もいらっしゃるかもしれません。それでも、少しでも『緊縛の良さを知って貰えたら!』と言う一心で、お客様が感じた想いを『ピュアな気持ち』で書かれたものだと、僕は知っております。

そこだけは、みなさまにしっかりと理解して頂けたら幸いです!

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