女性専用風俗 六本木秘密基地 (出張専門) | 女性の性のお悩み①オーガズム編

KANZAKI(カンザキ) 女性の性のお悩み①オーガズム編
多くの女性は、何らかの『性の悩み』を抱えていると思います。

その中で、僕が過去にプライベートで施術した経験談を『女性の性のお悩み』としてお話をさせて頂こうと思います。
今回は『オーガズム編』として、イク事ができない女性のお悩みについてお話しします。



女性の中には、イクことが出来ない、イキにくい、と悩まれている方が、意外と多くいらっしゃいます。

・イケないことが女性として劣等感になっている
・イキづらくて彼氏や旦那に申し訳なく思っている
・演技しなきゃいけない気持ちになってしまう
・外イキは出来るが、中イキが出来ない
・中イキは出来るが、外イキが出来ない


など、悩みも人それぞれです。

個人的には、イケないこと自体が悪い事とは考えていません。しかし、不安に感じたり、申し訳なさや劣等感を持ち続けることは、テンションが下がってしまったり、笑顔を消してしまう要因になる気がします。
イケない、イキづらい人の多くは、理性が働き、自分自身で無意識にストップしてしまっているの事が多いと、僕は感じています。



ひとつ実例をお話しします…

僕の知人にも、イケないことで悩んでいる方が居ました。本人に話を聞くと、セックスの最中に自分を俯瞰で見てしまうらしいのです。

「今責められてるなー」
「この人気持ちいのかな?」
「私のことどう思ってるのかな?」
「どうせイケないしなー」


などなど…セックスをすればするほど、冷静になり理性が働いてしまうようでした。

彼女のように、俯瞰するタイプの女性は、頭の回転が早く、様々な事を処理するスピードが早い気がします。
そこで思考を止める(別なものに集中させる)事を考えてみました。彼女がアナルプレイを最も好んでいたので、まずはアナルそのもの自体に集中させようとしたんです。


執拗にアナルだけを責め続けること約1ヶ月。
彼女の意識は随分とアナルだけに集中出来るようになり、快楽を受け入れやすくはなりました。しかし相変わらず、イクことは出来ません

しかし、アナルだけを責め続けたのには、もうひとつ理由があります。この時、彼女はアナルの快楽だけでは物足りなくなっていました。そして彼女自身から色んなものを求め始めました。
実はこの「足りない」と言うのが、意外と重要で、物足りないと言う欲求に意識が行くようになります。

ここからの2週間は全くプレイをしないと告げ、さらに彼女の「物足りない」と言う感情をさらに高めます。


そしてさらに2週間後。
久しぶりのプレイで、彼女は物足りなさが極限まで高まり、徐々に快楽に寄り添うように心が動いていきました。そしてついにイクことが出来たんです!

その時僕は彼女と抱き合い、喜びを分かち合ったのを、今でも覚えてます。
いまでも彼女はイキにくい体質ではあるものの、イケると言う喜びを感じられるようになり、その時の施術によって自信がついたと言ってくれます。


このように、少しでも女性の悩みを解消してあげられること。それが僕にとっての喜びです。
そして女性が自分に自信を持ち、それによって笑顔が生まれること。そんな姿を見ると僕も嬉しくなります。

僕が全ての女性のお悩みを解消できる訳ではありません。
しかし、少しでもお力添えができればと考えています。

性の悩みを抱えてるみなさん。まずはお気軽にご相談してください!
どんや些細なことでも構いません。僕が精一杯あなたの事を知り、あなたの閉ざされた心を開いて、悩みを少しでも解消できるように努めてまいります



参考写メ日記:
 『諸説ありますが…オーガズムとは』
 https://go-kichi.com/roppongi/diaries/view/47693




Kanzaki|神崎
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