こんばんは。
六本木秘密基地のサンです！

名作と言われる映画「REON」を見て興奮した
そのままのテンションで筆を執っております！

REONの感想や思ったことを交えながらですが、
ちょっと切り込んだ内容になっちゃうかもとひやひやしております。

どういう内容かというと、
正義という剣を持った第三者の攻撃力は良くも悪くも凄まじいということです。

本題に入る前に「REON」のあらすじ・感想を書いていきましょう。

殺し屋のレオンとないがしろにされていた家族を悪の警察から銃殺されてしまったマチルダが、
復讐を目的にレオンと共に日々を過ごしていく、ラブストーリーです。

この映画を見て思ったのは月並みですが、
復讐から生まれる良い感情はないんだろうなということと、
なんだかんだ家族は何かの原動力になるんだなということです。

そこから発展し、どんなことがあっても、
他者から人生を終わらせられて良い人はいないと強く感じました。

それでどこからこの話に繋がるんだろうということですよね。
昨今SNSで毎日のように炎上しております。

燃え上がる人がしたことは一般的には良くないとされることもありますが、
同じくらい深刻なのことは見つけた悪を第三者がコテンパンにするところだと思います。

これが私の言う正義の剣を持った第三者です。
気持ちはわからなくもないですしこのパターン以外でポジティブな方向に行くこともあると思います。
しかしながら、これに関して裁くのはしかるべき機関と当事者間が良いと私は思います。

個人的には自分のことを考えて進むことが幸せにつ繋がると考えているので、
憎悪の感情に身を任せるのではなく、ご自身の幸せに全力になって欲しいし、
その方が世界が平和に近づいて良いサイクルが回ると信じてます。

これを見て、そうなんだけどどうしたらいいんだろう…？
という方は私のもとにいらして一緒に幸せに迎えるように考えていきましょう。

六本木秘密基地　サン