9.3（火）です。

某カフェにて待機中ですが、近くで高校生ぐらいの推定カップルが仲良く勉強しています。

‍女「ここの必要十分条件が...」
男「ここはね...」

みたいな。

くっそー

見えないはずのハートの絵文字まで見えてきて

俺なんてほぼ男子校で
皆んなでキャッキャしながら、ち◯毛燃やしてたぐらいの記憶しかねーのに

とかいうことを思いつつも、
ポーカーフェイスを決めこんでいます。
やはりこの辺は余裕のある大人といったところでしょうか←

以前はこの学生時代という期限付きの青春が刹那的で美しいものに思えていました。

しかし、僕自身30代となって感じることは、

人生100年時代と言われる現在、決して学生の頃だけを青春とは言わず、30代、40代、50代、60代、...何歳になっても「今」を青春のように捉えれる人がイキイキとした人生を送れているのではないかと感じています。
そしてこのような青春は、この先の人生で間違いなく「今」が一番大きく、一番輝いているはずです。

僕の人生のモットーは「今できることを全力でやろう、後悔がないように」です。

女風という仕事に挑戦したのも、僕にとっては「今しか挑戦できない仕事」だからです。

お客様には「サービスを通して青春の炎を燃やしてもらいたい」
僕は「女風セラピストとしてプロの仕事をなしたい」

このスタンスが大事なのではないかなと感じる今日この頃です。

あ、カップルが帰った。