皆さんこんばんは

㌧㌧㌧㌧、”ひのと”ダヨン

に㌧ではありません！"ひのと"です

富士急ハイランドの
ド・ドドンパ営業停止しましたね

小学生の時から大好きだったド・ドドンパ。。

安全面的に難しかったのでしょう。

悲しいです

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さて、今回は㌧㌧㌧㌧、ひのとダヨン

"ひのと"の名前の由来について

話していきたいと思います！

・X(Twitter)のポスト等で
蝶(ちょう)の絵文字つける理由って何？
・"ひのと"名前カッコいいけど、覚えずらい！
・ヒノノに㌧の"に㌧"でいいじゃん

等々言われます。

しっかりとした"拘り"があるんです！

以下の3点で"ひのと"って名前にしました
ざっくり言います！

①お互いに、蝶のように世界を羽ばたきたい。
②蝶関連の名前にしたい。
③暗い現実から、少しでも"燈"を照らしたい。

??ですよね笑

どうひのとに繋がるの？？みたいな

結論を言います！！

蝶→ちょう→丁(ちょう)→丁(ひのと)→ひのと

です


まずは、①と②から説明します！

僕は、施術を通して、

お客様と互いに"蝶のように"世界を羽ばたきたい
と思っています。

蝶は、蝶に成長するまで
"幼虫&サナギ"と長い期間、
辛い世界を生きてると思うんです。
弱肉強食な生物界では幼虫も蛹も、
食われる可能性がありますし

一方人間界でも、
今の資本主義の世の中では、生き抜くために
どうしてもお金や人間関係が大事です。
お金や人間関係で沢山悩むと思います。

お金を稼ぐことは簡単じゃない。難しいです。
人間関係も上手くいかないことばかりです。

そんな世の中、きっと辛いこと&悲しいことで溢れているでしょう。

それは、まるで幼虫&サナギのような状態だなと僕は思います。

僕は、お客様に"ひのと"との会話&施術を通して
"辛い世の中でも、希望が持てる！"
"これからも頑張ろ！"
ポジティブな気持ちで、
蝶のように羽ばたいてみよう！
と思わせます

なので"蝶(ちょう)"関連の名前に拘りました。

しかし、"ちょう"って源氏名ダサくないですか笑

バタフライを文字って"ばたふ"もダサいですし
"ちょうちょ"もなぁ。。
"アゲハ"は良いけど、個人的になぁ
気付いたら３時間考えてました。

試行錯誤してくうちに、
様々な"ちょう"関連の漢字の
別の読み方が良いと思いました。

例えば、趙、町、朝、長、超etc...
これら全て"ちょう"って読みますよね。

一番しっくり来たのが、"丁(ちょう)"です！
丁(ちょう)は"丁(ひのと)"って読むそうです！

これだ！！と思い、脳に電流が走りました

カッコいいな~
"ひのと"にしようって！

最後に③です。

これは、完全に後付けなのですが
"ひのと"は暗闇の中に、"ポっと灯される燈"の事を指します

写真のように、"暗闇の中のキャンドル"ってイメージですね。

この意味通りに、1人1人に対して適切な"灯り"を燈したい！

そう思って、マッサージを致したいと感じます

まとめます。ひのとの名前の由来、ずばり

・ひのと = 丁 = ちょう = 蝶
・蝶のように、自由に世界を羽ばたかせたい
・1人1人に対して適切な"灯り"を燈したい

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いかがでしょうか？
ひのとの強みを、少しでも知りたいという方がいらっしゃいましたら、
是非ご指名いただくかX(Twitter)のDMにてお願いします！
即返します♪絶対に後悔させません！
ひのとの時間を独占して頂けたら嬉しいです️

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