女性専用風俗 川崎秘密基地 (出張専門) | 看護師セラピとして①

MATOI(マトイ) 看護師セラピとして①
こんにちは!
川崎秘密基地のマトイです

今日は看護師として働いていた自分が、
女性用風俗のセラピストしてどう考えているかを記載していきます。

前回の続きにもなりますので、
もし良ければ前回の日記も読んでいただけたらと思います。
https://go-kichi.com/s/kawasaki/diaries/view/174335

皆さんが考える看護師のイメージは何でしょう?
白衣の天使という言葉がよく使われる気がします

実際の病院の現場は殺伐としていて、
僕は手術前後の病棟に勤務していたのですが、 
点滴をしたり、身体を拭いたり、医者の処置の手伝いをしたり、手術後の患者様の観察を行ったり‥‥
多様な業務を行っております。

その中で、
健康な身体に向かう患者様、亡くなられる患者様をたくさん診てきました。

その中で全患者様で共通していることが1つだけあります。
それは自身の健康状態を悪くしたくない、良くしたいという気持ちです。
病院に行く際に、
「今より不健康になりたいから病院に行く!」
と言う方はおられませんよね?

女性用風俗も同じで、
例えば、
・性的な欲求を満たしたい
・悩みを共有できる人、何でも相談したい
・寂しさを紛らわせて楽しい時間を過ごしたい
お客様のニーズはそれぞれ違うかもしれませんが、

現状の自分より良くなりたい

と言う気持ちは同じであると思います。

これは僕自身が看護師時代に大切にしていた
ホスピタリティあふれる看護を提供する。
といった理念がセラピストを行う上でも共通してくると感じております。

「思いやり、目配り、心配り、気配り」
これらを忘れることなく、

お客様が女風を使うことで、人生のプラスになったと思っていただける時間となればいいなと考えます


今日の写真は
ウェスティン都ホテル京都のハート型の螺旋階段です

今日も読んでいただきありがとうございました。

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