女性専用風俗 岩手秘密基地 (出張専門) | “自分に合うセラピを選んで欲しい”そんなスタンスでも指名され続けていたい

KIPPEI(キッペイ) “自分に合うセラピを選んで欲しい”そんなスタンスでも指名され続けていたい

僕の代名詞とも言える
「相性が嫌い」について
少し語らせてください。



お互い人間だから
「合う合わない」はあるでしょう。



僕だって元々は、女性と会話もままならないコミュ症でした。
プライベートで人に会えば、得意不得意は今でも普通にある。



つまり…



『相性は“プライベートでは”発生する』



僕は学生時代、ハッキリ自分の意見を言うのが苦手…
というか、自分の気に食わない(上手くいかない)ことがあると、
すぐ機嫌を損ねてどこかに八つ当たりするタイプでした。



勝手に一人でモヤモヤ溜め込んで、
そのまま上手く発散出来ない人間。



それが当時の僕。



言い訳ばかりの
我ながら残念な性格…
全ては自分の責任なのに。



正直、コミュニケーションが面倒でとても嫌いでした。



他にも色んなキッカケがあり、
僕はこれまで接客業や営業の仕事を選択することで、
「自分の苦手」を「人より得意」に変えたいと思い学んできました。



職場内でよく聞こえてくる
お客様に関する話題
「〇〇さんはオレ、相性合わないんだよなぁ…」
「私、△△さんの性格苦手なんですよね…」



初めの頃は、特に違和感が無かった。
僕もそう思ってたからです。



でも、ある時ふと…



「接客中の相性悪いって、単純に本人のスキル不足なだけじゃねーのか?自分の勉強不足をお客さんのせいにして、ただ言い訳してるだけじゃねーのか?」



そう思うようになってから、
僕の接客に対する考え方が変わった。



『柔軟』と『ブレる』は似て非なる。
自分という芯を持って、その上で相手に合わせるキャパがあるのか?
コレにたまたま運良く気が付けた。



そこから業種を変えても、
売上、営業成績、顧客満足度はどんどん上がっていき…



遂には普通の(優しい・物分かりが良い)お客さんの対応に飽きてしまい、
みんなが嫌がるクレーム対応を
“ニコニコ喜んで”優先的に回してもらう変態になっていました。



(他の人が手に負えないクレーマーと仲良くなり、その後の指名率が当時エグかった)



結論、いつも自分にこう言い聞かせています。



『接客業においての“相性悪い”は言い訳。ルックスの好みも関係ない。もっと勉強して、合わせてみせろ。』



全ては僕の技量次第。



#1年後に表彰台に上がる男
#残り352日



葵平


 

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