女性専用風俗 岩手秘密基地 (出張専門) | 勝つのではなく“勝たせていただく”

KIPPEI(キッペイ) 勝つのではなく“勝たせていただく”
 
物欲は元々めっちゃ強いです。


でもある時、物を減らさないと自分が思う成功は出来ないなと感じました。


色々学習した結果、断捨離をしまくり、気付けばミニマリストと呼ばれるくらいに物が減りました。
(その代わり仕事道具めっちゃ多い)


そう、必要ならば
僕は容赦なく捨てられる。


欲しい“物”は今ありません。


一旦、話は変わりますが…


僕は足し算の人間です。
そして根っこが超野心家。


自分に足りないところばっかりだったので、例え最下層からでも先人なんかブチ抜いて手に入れるタイプ。


それが基本。
スタートは常に底辺がいい。


自分の興味ないところは、
99対1の1をちゃんと選ぶタイプ。


だから興味のないもので、
今まで頑張らなかったことで、


たまたま人より優れている事なんか
これまでに一つもありません。
(強いて言えば身長と家族くらい)


嫌なことと楽しいことの割合は、
半々だった風俗業界…


………


あーごめんなさい、嘘つきました!


ホントはここ2年くらいです、楽しく感じられるようになったのは。
丸10年くらいしんどい記憶ばっかりの風俗業界。


全然楽しいって感じられない程、余裕がないくらいガムシャラにやってた気がします。
仕事って殆どの方はそうじゃないですか?


僕もそれは同じです。
みんなが思うほどキラキラした人生は送ってきてません。


でもだからこそ、
「ここ数年の自分、ちょっとヌルいなぁー…」
って思うようになってて。


うん、気持ち悪いくらいに
正直めっちゃヌルい。
俺こんな仕事に対して
マイルドなタイプじゃないもん。


歳と経験を重ねて
徐々に落ち着いてくるとは
こういう事なのか…


ほんとに20代後半から
僕の一番の悩みです。


こんなに引き出しばっか作っても、中身を出さなきゃ意味ないじゃない。


でも色んな方に声をかけていただけるようになり、
純粋なセラピストとしてではなく、派生したお仕事も増えてきました。


続けて来たことによって
少しずつ評価はされてきた。


でも、だからこそ今欲しいのは
更なる「発言力」「説得力」


そしてそれを証明する為の「実績」


僕が僕のやって来たことを、
ブレずにやって来たことを、
『間違えてなかった』と
ちゃんと証明しないといけない。


風俗でしんどい思いして来た人は、
風俗で報われないといけない。


僕が最初的に目指す形はそこ。
だから、まずは僕が証明してみせよう。


それが今、一番夢がある。
ワクワクしてきた!


俺は足し算の人間。
『興味を持った俺』は引くほど強い。


#続きはまた後日
#新たな宣言と共に

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