こんにちは！
川崎秘密基地のマトイです！

コミュニケーションと聞いて真っ先に思いつく事は何ですか？
恐らく、話す内容や話し方だと思います！

言語を使ったコミュニケーションを
「バーバルコミュニケーション（言語的コミュニケーション）」と言います。

今回の日記のタイトル
「ノンバーバルコミュニケーション（非言語的コミュニケーション）」について話ます。

ノンバーバルコミュニケーションは
・ボディタッチ
・アイコンタクト
・表情の変化
・相手との物理的距離感
が例としてあげられます。

セラピストとして、
このノンバーバルコミュニケーションはとても大切だと感じています。

初指名の際、お客さまは緊張された状態で、
セラピストと合流し、カウンセリング、施術を受けて頂く流れになります。

ここで一方的に
セラピスト側から話し続けると、
お客様はより一層緊張感が増してしまいます。

セラピストは言語のみでコミュニケーションを取ろうとせず、

・相手と目線を合わせる事でお互いを知りたいと伝える。
・相手のパーソナルスペースを理解し、いきなり近づきすぎるのではなく徐々に身体の距離を縮める。
・会話の中で表情の変化を適度に行う

など様々なノンバーバルコミュニケーションを
取り入れながら、
先ずはお客様の事を知る事を意識しています。

これは看護学生時代からも授業や実習で学び、
病院で働くなかで培われた自分の長所だと思います！

実際に僕自身を予約いただいたお客様からも
「最初は凄く緊張しいたけど、カウンセリングを受けている途中で気付いたら緊張感がほぐれた」と言って頂ける事が多くあります

初めての女性用風俗で
緊張などを理由に予約を悩まれている方、
是非マトイに連絡をいただけたらと思います

今日の写真は
京都にある「ギア」という演劇で
この演劇はセリフが一切なく、身体の動き、舞台の演出のみのノンバーバルシアターです。
セリフ無しの演劇の素晴らしさを京都に行かれた際、是非観に行っていただきたいです！


長くなりましたが、本日も読んでいただきありがとうございます！

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