最近スマブラのポストをみます
赤坂秘密基地と同じグループの京橋秘密基地もスマブラを最近始めたみたいですね
ぼくも、いつ挑まれても良いように日々、一人でスマブラしています

基本オンライン対戦ばかりで全てのキャラ合わせると87体もいるのですよね
多いですよねー
その中で僕は2体しかまともに使えないのですが

そのうちの一体の戦術が逃げながら戦っているので
なんというか、いやらしい戦い方なのですよ
よくオンライン対戦中、よく切断されます
相手にとっては不快感しかないと思いますね


さて、不快感といえば

女風の話に戻りましょう
接客なんでも、不快感を与えないのかとても大切です
不快感が1度出てからだと気持ち悪くなりますからね

不快感ない状態と
不快感ある状態だと
ノーマルモードか
ハードモード位の違いじゃないでしょうか

不快感を出さないようにする為には

もちろん、施術からも大切なのですが
本当に必要なのはカウンセリングですよね

お医者さんだって
カウンセリング適当にされて薬だしておきますねーって言われたら
えっ？ってなることがあるかと思います

女風に限らずですが　例えとして
①しっかりと向き合って症状を治したいタイプ
②薬だけ欲しいタイプ
③雑談できればいい娯楽タイプ
大きく3つとかに分かれるかなって思います
そこからの分岐点が沢山あるので
ざっくりとですが

①はカウンセリング適当にされたら　
本当に理解してくれるかな？という不信感から
不快感に変わってしまいますね

②はまあカウンセリングが大雑把でも要点だけ抑えればという

③はカウンセリングも大切だけど楽しく!!!

パターンでカウンセリングは大きく変わって来ると思いますが、

お客様側は自身なのでどのタイプか分かっているに決まってるじゃないですか

カウンセリング側はどのタイプか分からない方が多いと思います

結局、最初のカウンセリングはしっかりと行わないと自分の首を締めるだけなのですよね

そんな感じで女風でも女風以外でも
相手の事を理解する気持ちは大切だと思っています

物語でもそうですね
いきなり重要な部分から始まっても

はえ？？？？？？
ってなるので
しっかりとあらすじから始まらないと
その物語に入り込めないですから


そんな感じで
ぼくの思いでした

はにゃにゃフワー


それでは

ぬえ