女性専用風俗 池袋秘密基地 (出張専門) | 大工町のBarに体験入店した話

KISUMI(キスミ) 大工町のBarに体験入店した話
実は水戸秘密基地に応募する前、大工町のBarに体験入店をしたことがあります。

大工町とは水戸の繁華街で、飲み屋さんなど夜のお店で栄えているところです。

本業に慣れてきた私は、歌舞伎町のコンカフェで働いていた時が楽しかったなと思い返し、週末だけ飲み屋さんで働いてみようと考えました。水戸にはメンズコンカフェはなく、ホストも1店舗のみ(現在は閉店済みの様子)だったため、ボーイズバーに体験入店することにしました。

面接を受けた結果、「3回体験入店をしてみて、大丈夫そうだったら本入してください」と店長さんに言われ、実際に体入してみました。

しかし、僕は2回体験入店をした時点で本入を断念してしまったのです。

理由は2つあります。
まず1つ目は、本業との両立が少し難しいと感じたためです。Barの営業時間が夜中1時〜朝8時までだったため、平日日中の勤務の生活リズムが崩れてしまう可能性があると思いました。
もう1つの理由は、お店の雰囲気に適応できなかったためです。以前働いていたコンカフェは基本的にお客様と1対1で、落ち着いた雰囲気で話ができる環境だったため僕の性格に合っていました。しかし、大工町のBarでは複数人で会話することがほとんどで、ゆっくりお話しするよりも飲みゲー、カラオケ等でとにかく盛り上がりたいというお客様が多かったのです。キャストの皆さんはとても盛り上げ上手で、お客様の要望に応えられる凄い方々だと感じました。僕は複数人で話すことも、盛り上げることも得意ではないので他のキャストさんの足を引っ張ってしまい、かなり落ち込みました。店長さんからは「すぐ慣れるよ」と優しい言葉をかけていただきましたが、根が陰の者ゆえ、このまま続けても戦力になるのは難しいだろうと思い、本入を辞退しました。コンカフェとBarでは求められているものが違ったようです…。

こういうわけで飲み屋の選択肢がなくなり、以前から興味を持っていた秘密基地への応募を決め、今に至ります。

セラピストになった今はすごく楽しいので、勇気を出して応募して良かったと思っています️詳しくは別途、写メ日記に書いていきます。

以上、キスミでした。読んでくれてありがとうございました!おやすみなさい

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