女性専用風俗 池袋秘密基地 (出張専門) | 【第十三回】ブサイクセラピストの営業戦略

MITSUKUNI(ミツクニ) 【第十三回】ブサイクセラピストの営業戦略
イケメンパラダイス。
私にとってのディストピア。


はじめに。
昨今の女風は溢れんほどのイケメンがいる。街に出歩けば目に入るのは、汚ねぇおっさんばかりなのにTLを見れば爽やか美少年からワイルドゴリマッチョまで様々なイケメンがいる。このイケメン飽和状態で、ブサイクが売れるのは厳しく思える。そこで、今回はそんな界隈においてブサイクが売れるにはどうするか考えてみた。


そもそも
セラピストが売る条件にイケメンであることは必須に思える。TLを遡ればイケメンという字に出くわさない日がないだろう。しかし、外見が良くなくとも売れているセラピストも存在しているらしい。そんなセラピストたちが成功するためには、どのような営業戦略が必要なのか。ということについて深ぼっていく。


個性は顔に勝りうる
ブサイクなセラピストは、往々にして外見だけでなく、他のセラピストにはない個性的な才能を持つことが多い。例えば、特殊なプレイができる(技術)、筋肉が多い(身体)、気が利く(精神)など、他のセラピストとは異なる3つ魅力を持ち合わせていると考える。
例えば、女風でのお客様獲得はDMがメインだ。気配り上手のセラピストならDMでお客様の心を掴み集客が可能であろう。顔を入り口の一つとメタ認知できれば訴求の軸を自分の特性に置き換えることで、お客様を掴むことができると考える。


発信力がある。
ブサイクなセラピストたちは、Twitterを通じてファンとの関係を築くケースが多い。彼らは、自分のごくプライベートな日常や、自信の内面的考察を積極的に発信することで、お客様との絆を築いていくことができている。女性用風俗はお客様との信頼関係の構築が切っても切れない関係にある。加えて、リツイート、リプライ、ツイキャスなど、交流の機会を積極的に設けることで、お客様との関係構築を進めている印象がある。


ブサかわいいというジャンル
ブサイクなセラピストたちは、自分たちの外見を活かすことで、逆にファンにアピールすることもできる。イケメン飽和の今だからこそできる戦略だ。毎日フランス料理のフルコースは厳しい。たまには街中華を食べたい時だってあるのだ。
多くの場合、彼らは「ブサイクだけど可愛い」という絶妙なイメージを持たれることで人気を博すことがある。この「ブサかわいい」という印象を植え付けられる人はお客様が絶えない印象だ。かわいいは正義である。


最後に
ブサイクなセラピストたちは、外見だけでなく、個性的な才能や親近感のある性格、SNSを通じたお客様との交流、そして「ブサかわいい」イメージを活かすことで、成功を収めることができるだろう。彼らの営業戦略は、他のセラピストとは異なるものであるが、それゆえに、彼らならではの魅力があると言える。
今後のブサイクセラピストの活躍から目が離せない。

それではまた!
これからもよろしくんに!

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