御機嫌よう

藤が丘の薫です

今日は宣材写真のコダワリついて話します

まず大前提、俺はビジュアルで戦えない

この顔がいいって言ってくれる物好きさんもそりゃーいるけど
どんなに褒めてくれても

イケメンではない
謙遜とかじゃなくて、ただの事実であって
それ以上でも以下でもないです

ちょこっと前まではテクニックを売りにしてたけど
俺はいうほど超絶技巧ってわけではない

上手なのはセラピストだから当然って前提でね

俺の施術とキャラクターの売りは
ズバリ「雰囲気」

かっこいい！気がする、、、

気持ちいい！気がする、、、


一緒にいる間そう思ってもらえればいい

宣材にしても自撮りにしてもそう
いい感じに映るのに、ポージングのテクニックも必要なんだけど
「背景」の雰囲気を使ってる

あんまりセラピストが使わない仄暗い雰囲気のロケーションが
俺には一番合ってて、周りとの差別化もできてるかなって思ってる

スタジオのパッケージ化された雰囲気が他の人との差をつけにくいなって感じてる

スタジオで他の人と似たような写真撮るのは
ひねくれた俺にはあんまり合ってないのよ

ロケーションが一番こだわってるところかなー
あとは綺麗に映らないこと（笑）


最後まで読んでくれてありがとう