実家に住んでる母親から送られてきた写真です

僕も母親もこれを描いた年月は分かりませんでしたが
これを見た時懐かしい気持ちになりました。

確かに描いた覚えがあるから。

なぜ送ってきたのかというと
「今のめぐるを描いてるみたいだから」とのこと

懐かしい気持ちと寂しい気持ちになりました

恐らく両親からすると息子が何をして生きてるかとか
どのように過ごしてるかとか心配なはず。
僕は色々と言うタイプではありませんし
このお仕事のことも言ってないので尚更ですね

だから心配かけてごめんねって気持ちがすごくあります

両親が生きてる時間も有限だし僕のこの時間も有限です

いつ終わるか分からない（仕事ってより命の方の有限）

感謝して生きろって言われて来ましたが歳をとる度に
この重みはすごいです

僕は家族友人や僕のことを良く思ってくださってる大切な人々が居なくなるって現実に耐えれるか分からないくらい弱い人間です

でもいつか来る話だからその時までに心を大人に成長させないとって所まで考えました。笑

心が弱いから強くありたいけど、結局人間の本質は変わらないから弱さを無くすのは不可能。だけど弱さを減らすのは可能。
僕はまだ出来てませんが人に頼ったり息抜きをしてみたり
思いっきり泣いてみたりと自分なりの弱さを減らせる方法を見つけようと思ってます。（僕の解決方法）

貴女の場合、僕がそれになりたいです。
人から必要とされる人間になりたいです。
貴女がキツイ時頼ってみてください。
力になりますよ

出来るだけ気楽に生きて行きましょう️


久しぶりに五七五じゃなくちゃんと書きました笑

稚拙な文で申し訳ありません。
ここまで見てくれてありがとう^ ^

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