女性専用風俗 赤羽秘密基地 (出張専門) | 女風においてのドSとは。

SHIRASH(シラス) 女風においてのドSとは。
マッサージ×性感=ファンマ

マッサージより身体を温め、筋肉をほぐすことで神経を刺激し身体を締める力を強くします。
ストレッチが効いた筋肉は痛みを感じにくくなる。


マッサージと性感の相乗効果はチート(狡い)と言っても過言ではないです。

さて。

性感×緊縛は?
これもチート(狡い)とよく言われています。

ということは?

マッサージ×性感×緊縛=????


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朝読む方はおはようございます。
夜読む方はこんばんは。


こんにちは、白州です。


先日、縛師の鵺神蓮さんの元で赤羽秘密基地全体の緊縛講習を行い、

受け子の体勢の作り方、身体捌き、テンションの見極め、本結びと基礎の応用。
細かい縄筋はあまりせず、あくまで女風でお客様の満足度に応えられる内容を履修しました。


女風において求められるSとはなんでしょう。

自称S、ドSのセラピストは沢山います。
奉仕のS、サービスのSという呼称は最近耳に新しいです。

自身のしたいことをコミュニケーションを伴わずに押し付ける行為はSというよりDominant(束縛)に近く、
またそれも相手を従わせることに手間と比重が置かれているわけでもなく、都合良く自身の行いたいことをするためのものであることが多いと認識しています。


結論から行くと、赤羽でのSとは
あくまで役割意識としてのSを目指しています。

世間でSと呼ばれるプレイを
submissive(追従)の意識を持って行う事。

行う施術、お客様の要望に対して必要なものがたまたまSM的な行為であったのであればSMに分類されるプレイを行うことができる引き出しを持つこと。

責め=Sではないですし、
混じりっけのないS、Sadism(加虐性癖)も必ずしも女風での最適ではないので。


ファンマにおけるマッサージは身体を温め、心の準備を作り、より確実に筋肉が動くように用意されているもの。

では施術内容、ファンマにおけるSMプレイとはなんでしょう。


スパンキングや鞭による殴打で得られる痛み、お湯や蝋燭による温感、目隠しやイヤーカフで制限される五感。
これらは集中力や神経を刺激したり、防護反応による筋収縮を利用した性感手法ですが、これらは痛みや恐怖を伴うため、快感と感じるためには教養(開発)や適性が求められます。


赤羽で全セラピストに緊縛の講習を行っている理由として
緊縛は精神性優位(リード)をとったうえで姿勢を矯正し、指圧の代わりにツボを刺激し、神経が筋肉を動きやすく、それでかつ姿勢は神経が通りやすい形を保定したまま維持をすることを第一に考えた施術です。
原則痛みはなく、物理的に快感を優先して開発されているため気持ちよさに対して適性や教養がいりません。

責縄は施術のためのオプションであり、
飾りや加虐だけのためではない緊縛となります。

さて、それを踏まえて。
ファンマでSM、しませんか?

SM≠痛い

です。赤羽では初回利用のお客様を対象に1月いっぱい緊縛を無料で行えるイベントを実施しています。

この機会にぜひお遊びしてみてくださいませ。

朝読む方はいってらっしゃい。
夜読む方はおやすみなさいませ。

貴女にお会いできる日を楽しみにしています。

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