女性専用風俗 赤羽秘密基地 (出張専門) | セラピコにはピーチ姫しかいなかった件について

KAGUYA(カグヤ) セラピコにはピーチ姫しかいなかった件について
〜背景〜
都内某所。とあるバーにてクッパに挑むこととなった輝夜。圧倒的な圧力を持つクッパに太刀打ちできず大敗北。力を失った輝夜はキスミ君の一言で再び動き出す。
「18日セラピコ出勤するんですけど、一緒に出勤しませんか?海月先輩もいますよ?」
大海原の如く優しい心を持つ大好きな海月先輩。
阿吽の呼吸キスミ君。
3人が出勤するならセラピコ遊びに行きます!(キャスのコメント)

これは…行くしかない…!!
 
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5/18(土)晴れ
 
太陽がうとうとしてくる時間帯。
決戦の舞台セラピコにたどり着いた。
ティファニーブルーを基調とした落ち着いた店内。

「これが嵐の前の静かさというやつか」

始まりの刻が刻一刻と迫る。
戦友キスミ君&海月先輩と円陣を組み、
互いの高めあいが終わった頃、刻は来た。
カランカラン。
輝&キ&海:「いらっしゃいませ!!」


ピーチ姫A:「キャスを見て勇気を出して来てみました
(あれ。)

ピーチ姫B:「迷宮を彷徨ってたけど無事に会えてよかったよ
(おかしい。)

ピーチ姫C:「お土産良かったら食べてください♡」
(クッパの霊圧が。)

ピーチ姫D:「はじめまして!遊びに来たよ️」
(ない…!!)


ピーチ姫との素敵な、素敵すぎる時間は一瞬で過ぎ去ってしまい、気がつく頃には退勤の時間となっていた。
なんと。クッパは出没しなかった。

キスミ君「クッパ出没しなかったですね」
海月先輩「また日を改めて討伐しに出勤しようか」
輝夜「そうですね。討伐のためにまた3人で出勤したいです」


こうして、クッパ討伐に向かったはずが、素敵なピーチ姫に囲まれて幸せな時間を過ごした輝夜・海月先輩・キスミ君。

次回、クッパは出没するのか!?乞うご期待!

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