◆エロ短歌　ラスト◆
(全力で訳します！！！)


出典：【拾遺集】より



忍ぶれど　色に出でにけり　わが恋は
物や思ふと　人のとふまで


訳：『人に知られまいとあなたへの恋心を我慢していても、
顔に出てしまい、何か物思いをしているのではと、
人に問われてしまうほどです』




↓




♡これはもう女性向け風俗でどうか経験して
欲しい、大サビで歌いたいところ！！！
いってみよう！




忍れど　


声に出にけり　


指入れは






そこと思ふと　





奥が飛ぶまで　　　　・・・♡。ｗｗｗ


訳：これは訳なくていいですよね？笑








ちなみに、



おまけ：
◆我々は生卵の黄身が崩れない力から
ファンマを施します。
ちゃんと様子見てから激しくするなり
いたしましょう。




風をいたみ　岩うつ浪の　おのれのみ
くだけて物を　思ふころかな


訳：『風が激しく吹いて、波が岩に打ち砕け散るように、わたしのあなたへの想いは砕け散り、思いが乱れる今日この頃です。』




↓　いってみよう。




腰いたみ　

裾うつ波は　

おのれの身




砕けて腰を　


乱る頃かな


訳：『ねぇ、なんで勝手にイこうとしてんの？だめだよ？
ほらちゃんと我慢して！・・・ダメ、まだイクな。

・・・・・・・・(ﾋｭｸ///...ﾋﾞｭｸｯｯ♡♡)。

なんでイッちゃったの、ダメでしょ？
やだよ止めないよ、お仕置きだよー！！』





はい、



いろいろと明けましておめでとうございます！！
どうか皆さまにとってちゃんとエロい一年になることを祈っております

来週から通常投稿です、お騒がせいたしました