◆エロ短歌　第四弾◆
(今日も訳つき！笑)


出典：【後拾遺集】より



明けぬれば　暮るるものとは　知りながら
猶恨めしき　朝ぼらけかな


訳：『夜が明けてしまえば　やがてはまた日が暮れてあなたに会えるものだと
分かってはいても、やはりあなたと別れる夜明けは、恨めしく思ってしまう』




↓




♡こらこら、寝なさい。笑・・・いってみよう！




開けぬれば　濡るるものとは　知りながら
なお弄くりし





朝ぼらけｗｗｗ

訳：『くぱぁ.......♡くちくち。ぴちゅぴちゅ。♡(朝まで)』




以上。








ちなみに、



おまけ：
◆歌仙さんオ◯ニーばっかりしてるｗｗｗ



嘆きつつ　ひとりぬる夜の　明くる間は
いかに久しき　ものとかは知る


訳：『あなたの事を嘆きながら、独りで寝て過ごす夜が明けるまで、
どれほど長い時に感じられるものか、あなたはご存知ですか』



↓　いってみよう。



喘ぎつつ　ひとり濡る夜　明くるまで
心ゆくまで　中とかを知る



訳：『♡やら、あぁッ♡♡おくッや゛めてぇ！♡もぉっ♡ぁッ♡
かいひゃぁつはれちゃうぅっ♡！！きもちい゛ぃッッ♡♡♡ひっ…！？
やっ、な、んんん゛っ、なんかァ♡♡く、る゛…ッ♡♡♡くる、きちゃ…ッッ♡♡♡』



※参照：喘ぎ声メーカー　またですか。(笑)


明日！衝撃のラスト❣❣