◆エロ短歌　第三弾◆
(今日から春画で訳つき！笑)


出典：【後拾遺集】より



あらざらむ　この世のほかの　思ひ出に
今一たびの　逢ふこともがな


訳：『わたしもいずれは死ぬのでしょうから、あの世へ逝く時の思い出に、
もう一度だけでも、あなたにお逢いできたらいいのに』


↓



♡ホントは百人一首史上最高に切ない短歌なんだけどね・・・・・。w
いってみよう。



やらざらむ　この雄の他に　思ひ出を
今一度の　逢ふこともがな


訳：『・・・想像にお任せします♡(*^^*)』







ちなみに、



おまけ：
◆きっと延長になるので、コースアップを推奨いたします！



恨みわび　ほさぬ袖だに　あるものを
恋にくちなむ　名こそ惜しけれ


訳：『あなたを恨んで毎日涙で袖を濡らし、袖が朽ちてしまいそうだというのに、
わたしのこの恋を世間が噂するので、わたしの名が朽ちていってしまうのはあまりにも口惜しい』



↓　いってみよう。



心ゆく　干さぬ裾だに　いくことを
濃いに口舐む　時が惜しけれ



訳：『♡やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡
ん、ん゛ぅう゛っ！♡こえッ！♡れちゃ、うぅ…っ♡んん゛んんっ！！！
♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡
キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡♡』



※参照：喘ぎ声メーカー


また明日＼(^o^)／