7/25 17:47 UP!
【そうまのつけ麺巡り壱ノ鉢】

【そうまのつけ麺巡り壱ノ鉢】
どうも!食レポのそうまです️
先日は名古屋のオマール海老つけ麺[麺和]に来店しました。
店長オススメ「ソフトシェルシュリンプ、ムール貝、揚げ豆腐つけ麺」を頼んで見る事に。
美味とはまさにこちらのつけ麺
エロさ★★★★☆
ーーー以下感想ーーー
中太麺にトローリつけ汁 。
いただきます!!
口に入れるとともに感じた声がつい出てしまう。
「んっ!」
まず現れたのが、鼻を突き抜けるほどのオマール海老の香り、その後に来るのは女性のお口をも虜にしてしまう上品かつクリーミーなつけ汁。
故にその木棒2本は口への出し入れを止める間もなく次の具を放り込んで行く…
「お次はムール貝だ」
ムール貝の少し塩味の効いて女性のやわ肌を彷彿させるそれは、男性の性欲を掻き立てるかのように、まずは食欲へとそそられて行く。
続いての具を口に含んだ瞬間。
木棒はつけ汁に沈み、動きを止めた。
外がサクッとしたそれは、1度つけ汁にくぐらせたおかげで濃厚なオマール海老の風味とともに口に広がり、そのものとは思えない柔らかさと崩れにくい塊が口の中で愛撫するかのように至福を運んできた。
「これが揚げ豆腐!?」
だが、このまま止まっている訳には行かないと木棒も再び口への出し入れを進めた。
すする、
すする!
すする!!
みずみずしい中太麺は濃厚なエビの汁によってびしょびしょになり、口の中で弾力のある柔らかな麺と絡み合う。
「麺には汁を、エビ汁にはエビを」
最後につまんだ具はエビ、オマール海老である。
もちろんつけ汁にくぐらせて口に放り込んだ口の中は揚げた事によるサクサクとしたエビの食感、凝縮された肉厚でぷりぷりとした歯ごたえ、つけ汁で濡れたエビの味はかつてないエビの全てを堪能する程に美味であった。
一滴残らず飲み干したつけ汁の器は、まるでイキ過ぎて呼吸が激しく肌蹴た女のように全てをさらけ出したのであった。
「すみません、お会計お願いします」
そんなそうまは店員さんには礼儀正しいのであった。
ーーーお粗末ーーー◯
どうも!食レポのそうまです️
先日は名古屋のオマール海老つけ麺[麺和]に来店しました。
店長オススメ「ソフトシェルシュリンプ、ムール貝、揚げ豆腐つけ麺」を頼んで見る事に。
美味とはまさにこちらのつけ麺
エロさ★★★★☆
ーーー以下感想ーーー
中太麺にトローリつけ汁 。
いただきます!!
口に入れるとともに感じた声がつい出てしまう。
「んっ!」
まず現れたのが、鼻を突き抜けるほどのオマール海老の香り、その後に来るのは女性のお口をも虜にしてしまう上品かつクリーミーなつけ汁。
故にその木棒2本は口への出し入れを止める間もなく次の具を放り込んで行く…
「お次はムール貝だ」
ムール貝の少し塩味の効いて女性のやわ肌を彷彿させるそれは、男性の性欲を掻き立てるかのように、まずは食欲へとそそられて行く。
続いての具を口に含んだ瞬間。
木棒はつけ汁に沈み、動きを止めた。
外がサクッとしたそれは、1度つけ汁にくぐらせたおかげで濃厚なオマール海老の風味とともに口に広がり、そのものとは思えない柔らかさと崩れにくい塊が口の中で愛撫するかのように至福を運んできた。
「これが揚げ豆腐!?」
だが、このまま止まっている訳には行かないと木棒も再び口への出し入れを進めた。
すする、
すする!
すする!!
みずみずしい中太麺は濃厚なエビの汁によってびしょびしょになり、口の中で弾力のある柔らかな麺と絡み合う。
「麺には汁を、エビ汁にはエビを」
最後につまんだ具はエビ、オマール海老である。
もちろんつけ汁にくぐらせて口に放り込んだ口の中は揚げた事によるサクサクとしたエビの食感、凝縮された肉厚でぷりぷりとした歯ごたえ、つけ汁で濡れたエビの味はかつてないエビの全てを堪能する程に美味であった。
一滴残らず飲み干したつけ汁の器は、まるでイキ過ぎて呼吸が激しく肌蹴た女のように全てをさらけ出したのであった。
「すみません、お会計お願いします」
そんなそうまは店員さんには礼儀正しいのであった。
ーーーお粗末ーーー◯