そうは言いましてもお尻の方が好きなので
『お尻を愛でる会の会長』も兼任したい。笑

僕は全身リップにめちゃくちゃ時間をかけたいタイプなので、必然と乳もお尻も女性器も焦らす施術が好きです！

得意とは言いません。
ただ好きなだけです！！笑

少し前に乳開発の話が出たので、興味が湧いたのと僕の普段の施術(乳編)を少しばかり紹介します。

まずハグした時から僕の身体に触れる乳を感じる！(早)
出来るだけ僕の身体に触れる様に貴女の胸の部分を抱き寄せる。。
大きさなんて関係無い。
どれも素敵な乳なのだ。

その後のシャワーを浴びた後のガウン姿。
とてもえっちだ。
ガウン上に現れる突起物を今あるだけの視力を全力で駆使して探し出す。
この時点で既に目で犯してる。

ベッドの上に座ってもらい、背後から施術に入る。
テックスの際中、僕の腕と僅かに触れ合う貴女の乳首。
少し焦らしのジャブを打ってから、いざマッサージへ。

指圧を終えて、アロママッサージに移る。
まずは背面。
足元から徐々に腰と背中の方へ移っていく。
両手で腰から背中にオイルを伸ばし、そのまま丁度脇の下を通す様に横乳付近からフェザータッチをしながらその手を腰まで落としていく。
これを何度も繰り返す。
ここまではまだくすぐったい人がほとんどだが、貴女の意識が乳へと近づく。

その後、そのまま背面の全身リップ。
上から下にリップしながらを脇から横乳をフェザータッチ。
更に乳へ意識が向いてくる。

その後四つん這いにさせる。
これもめちゃくちゃエロい。
鼠蹊部マッサージ後、股の下からオイルでヌルヌルになった僕の腕が貴女のおへその上を通り、乳へと伸びていく。
ここでやっと乳房へ辿り着く。
フェザータッチで優しく撫でる様に、スペンス乳腺を刺激し始める。
乳首？まだまだ触りませんよ。勿体無い。
少し物足りないくらいで、背後の僕が後ろから貴女の上半身を抱き起こす。
そのまま僕の膝の上に座らせ、こっから怒涛の責めが始まる。
両手でスペンス乳腺中心に乳房をフェザータッチ。
更に乳首ギリギリの乳輪付近を指で優しくなぞる様に触れていく。
たまに乳首本体に触れてあげる事で貴女から漏れるエロい吐息は僕にとって興奮材料でしかありません。笑
ここまで来たらもう乳にしか意識がいかないですよね？

貴女の身体を露わにさせる仰向けへ体位を変える。
貴女に重なりながら、僕の温かい身体と乳が触れ合う。
ここで生乳首とのファーストコンタクト。
初めまして。笑
乳見知りしながらも距離感を縮めていく。
僕の柔らかく、温かい舌が徐々に貴女の宝石(乳首)に近づいていく。
もちろんその前にスペンス乳腺を舐め回して、沢山刺激していく。
更に大気圏内(乳輪)に突入し、乳首へ辿り着きたい気持ちを必死に抑えながら、更に焦らしていく。
貴女のエロい吐息が喘ぎに変わってきた所で、ようやく乳首を舐めていく。
舐める時は舌先では無く、舌の真ん中部分で可能な限り脱力して、最高の柔らかさを保ちつつ、しっかり唾液で濡らしておく。
最初は触れるだけ。
貴女の反応を見ながら、ゆっくり触れるだけ。
徐々に縦、横、右回り、左回り、上下など、貴女が1番喜ぶ動きを試しながら、弄ぶ。
大事なのは舌の脱力と潤い。
そしてここで初めて乳を揉む。
みなさん、忘れてたと思うでしょう？
忘れる訳がありません。
揉む時はソフトに揉んだり、時には鷲掴みにしたり。
乳は粘土では無いので、こねないように。
形も崩れるし、雑に扱われてる気がして嫌な方が多いと思う。
揉まれ方も人それぞれ好みがあるので、反応を見ながら貴女に適した揉み方で愛でます。

以上が僕の施術の中での乳の愛で方です。
半分真剣で半分ふざけて書きました 笑
けど、結果それが丁度いい

『乳開発』には専用の玩具もありますが、それは追々。
けど、僕は出来るだけ人の温かみで気持ちよくなって頂きたいので、極力玩具は使いたく無いです。

『乳開発』が出来るとは言いません！
ただ乳でも気持ち良くなって欲しい気持ちはめちゃくちゃあります！

女性が全身で気持ち良くなって貰える様に引き続き精進していきます！

長々と読んで頂いた方、ありがとうございました

けど、
やっぱりお尻最高！！笑