こんばんは。
東京秘密基地本店の
ひろおみです。

"次も予約するね"
"明日の15:00も予約するね！"

そう笑顔で言ってくれた女性が、
結局来なかったことがある。
忙しかったのかもしれないし、
気が変わったのかもしれない。
もしかしたら、あの言葉は、
社交辞令だったのかもしれない。
それでも、自分は、
その言葉を信じたい。

なぜなら、自分のサービスに
自信があるから。
お客様の心に、何かしらの
”楽しかった”、"また会いたい"
という気持ちが
残ったと信じている。
たとえ、その場限りの
言葉だったとしても、
その瞬間は、本気だったと
と信じている。

信じることは、
ただの楽観主義ではない。
自分が提供しているものに
誇りを持っているからこそ、
信じられるものだ。
努力を積み重ねてきたからこそ、
"このサービスは、
誰かの心に届いている"と思える。

心理学の研究でも、
"自己効力感（self-efficacy）"
が高い人は、
困難な状況でも
前向きに取り組み
続けられることが
示されている。
つまり、自信は、
信じる力を支える
土台になるのだ。
結果がすぐに見えなくても、
約束が果たされなくても、
自分のサービスと
努力を信じ続けることが、
次の成果へとつながる。

だから今日も、
自信を持って女性と向き合う。
"また会いたい"と
思ってもらえるサービスを
提供するために。
信じる力は、きっと、
未来への道しるべになるから。

＊ 広臣 - HIROOMI - ＊